2016年6月30日木曜日

2016年上半期の振り返り

本日で2016年の上半期が終わりますので、恒例の振り返りをします。

学会発表・講演筆頭演者 2013年上半期16回  → 2014年上半期5回 → 2015年上半期9回(国際学会1回)  → 2016年上半期10回

講演(大学講義なども含め) 2013年上半期33回 → 2014年上半期33回 → 2015年上半期16回 → 2016年上半期20回

書籍(編著) 2013年上半期 0冊 → 2014年上半期1冊(悪液質とサルコペニア) → 2015年上半期2冊 → 2016年上半期2冊

総説・書籍など依頼原稿 2013年上半期17本 → 2014年上半期21本 → 2015年上半期18本 → 2016年上半期13本

論文 2013年上半期0本 → 2014年上半期2本(英語、日本語1本ずつ) → 2015年上半期9本(すべて英語で筆頭原著2本、筆頭レター4本、共著レター3本) → 2016年上半期17本(筆頭論文はありませんが、英語原著4本、日本語原著1本、英語症例報告1本、英語レター11本) 

日本リハビリテーション栄養研究会会員数  2013年6月30日2551人 → 2014年6月27日3542人 → 2015年6月29日4490人  → 2016年6月30日5101人

Twitterつぶやき回数  2013年上半期867回 → 2014年上半期713回  → 2015年上半期572回 → 2016年上半期434回

学会発表・講演筆頭演者と講演で合計50回以内を1年の目標としていましたが、上半期で30回とオーバーしてしまいました。下半期も30回以上確定ですので、減らし切れていないのが実情です。お断りしている回数は過去最高だと思うのですが、もっとお断りしないとダメですね。

書籍は、リハ栄養ではなく、医師・多職種向けのリハ入門書「その患者さん、リハ必要ですよ」を出版できたことが成果だと思います。栄養の入門書は多数ありますが、リハの入門書は意外と少ないので、医師や管理栄養士など多職種がリハを学ぶきっかけにしてほしいです。

依頼原稿は数も減っていますし、他の方との共著の数も増えていますので、順調です。今後も依頼原稿はできるだけ一人では執筆しないで、お断りもしくは共著の形にしたいと考えています。今後は英語の依頼原稿を共著でという形が増えていくかもしれません。

論文は英語論文で年内20本を目標としていました。幸い上半期で16本ですので、これは目標達成できると思います。筆頭論文はありませんが、英語書籍原稿で執筆済みのチャプターは1つあります。投稿中の筆頭論文も2つあります。年内にはアクセプトさせたいですね。

英語論文で筆頭著者が1つもないということは、英語論文執筆指導をする機会が増えたことの表れで、これはよいことだと考えています。リハ栄養は日本から世界に英語でコンセプトやエビデンスを発信することが必要ですので、多くの方に英語論文に挑戦してほしいです。

日本リハビリテーション栄養研究会の会員数の伸びは遅くなっていますが、5000人を超えました。今後、法人化・学会化、Facebookを使用していない人でも会員(年会費は発生しますが)になれる仕組み作りなど、組織変革が必要となりつつあります。

Twitterでのつぶやき回数が減少したのは、紹介したくなるリハ栄養関連論文の数が減少したことの表れだと思います。自分の中でそれなりにリハ栄養やサルコペニアの知識の体系ができたので、その体系を強化する論文だけを紹介しているのが現状です。

その他では、東京慈恵会医科大学大学院臨床疫学研究部を卒業してPhDの学位を取得したことと、日本リハビリテーション病院・施設協会の理事と医科歯科連携推進委員会委員長になったことが、上半期のイベントでした。

下半期に向けて、新しいことに挑戦しようと考えています。生活スタイルや研究領域がかなり硬直化していて、抜本的に変えることはできませんが、少しでも新しいことを開始して変化を作る下半期にしようと思います。

一方で、リピーターとして定期的にこなすタスク・行事も増やしたいと考えています。先程と矛盾していますが、定期的(主に月単位・年単位)にこなすタスク・行事を明確にして増やしつつ、その他の部分で新しいことに挑戦して、継続と変革のバランスをとりたいです。

以下、上半期の研究業績です。

(原著論文)
Maeda K, Shamoto H, Wakabayashi H, Enomoto J, Takeichi M, Koyama T. Reliability and validity of a simplified comprehensive assessment tool for feeding support: KT index. J Am Geriatr Soc, in press
Takada K, Sashika H, Wakabayashi H, Hirayasu Y. Social participation and quality of life of patients with traumatic brain injury living in the community: A mixed methods study. Brain Injury, in press
白石愛、吉村芳弘、若林秀隆、他.高齢入院患者における口腔機能障害はサルコペニアや低栄養と関連する.日本静脈経腸栄養学会雑誌31p711-717, 20164
Shiraishi A, Yoshimura Y, Wakabayashi H, Tsuji Y. Poor oral status is associated with rehabilitation outcome in older people. Geriatr Gerontol Int, doi: 10.1111/ggi.12763
Kokura Y, Maeda K, Wakabayashi H, Nishioka S, Higashi S. High nutritional-related risk on admission predicts less improvement of functional independence measure in geriatric stroke patients: a retrospective cohort study. J Stroke Cerebrovasc Dis 25: 1335-1341, 20166

(症例報告)
Asano K, Wakabayashi H, Kikuchi N, Sashika G. Acute myeloid leukemia presenting with complete paraplegia and bilateral total blindness due to central nervous system involvement. Spinal Cord Series and Cases 1: 15035, 20164

(レター)
Fujiwara D, Wakabayashi H. Cut-off point for chair stand time when used as a surrogate for gait speed in sarcopenia diagnosis. Geriatr Gerontol Int, in press
Yoshimura Y, Wakabayashi H, Maeda K, Nishioka S. Relationship between sarcopenia and household status in community-dweling older women. Geriatr Gerontol Int, in press
Ueshima J, Wakabayashi H, Maeda K, Nishioka S. The relevance of muscle mass and quality to postoperative complications after open colon resection. Int J Colorectal Dis. doi: 10.1007/s00384-016-2571-0
Mori R, Shamoto S, Maeda K, Wakabayashi H. Sarcopenia is a possible independent risk factor of cognitive decline in community-dwelling older people. J Am Med Dir Assoc 17: 559-560, 20166
Suzuki M, Maeda K, Shamoto S, Wakabayashi H. Effects of aging and sarcopenia on strength of swallowing muscles in older adults. Geriatr Gerontol Int, in press
Nishioka S, Shamoto H Maeda K, Wakabayashi H. Relationship between body mass index and functional recovery in stroke rehabilitation setting. Disabil Rehabil, doi:10.3109/09638288.2016.1161083
Hatta R, Maeda K, Shamoto S, Wakabayashi H. Correlation between nutritional status and frailty regarding saliva secretion and occlusal force in the community-dwelling older people. Geriatr Gerontol Int, in press
Maeda K, Wakabayashi H. Shamoto S. Associations between tongue strength and swallowing difficulty in the older adults receiving long-term care. Clin Nutr 35: 772-773, 20166
Kokura Y, Maeda K, Wakabayashi H. Pulmonary rehabilitation and oral nutritional supplement enriched with beta-hydroxy-beta-methylbutyrate for bronchiectasis participants: a prospective, randomised study. Clin Nutr 35: 767-768, 20166
Nishioka S, Shamoto H Maeda K, Wakabayashi H. Extreme obesity may predict better functional outcomes among stroke patients: concerns regarding body composition and weight management. BMJ Open, published online January 5, 2016
Suzuki T, Wakabayashi H, Maeda K. Effect of early nutritional follow-up after discharge on activities of daily living in malnourished, independent, geriatric patients: Are activities of daily living only affected by nutrition intervention? J Nutr Health Aging 20: 583, 20165

(総説)
若林秀隆:老嚥(Presbyphagia).モダンフィジシャン36(7)807, 20166
若林秀隆:プライマリ・ケア医師にこそ必要なリハ栄養の知識 ―リハビリテーションなくして総合診療なし!―.治療98(6)770-774, 20166
若林秀隆:高齢者の廃用症候群をくい止めるリハビリテーション栄養の必要性.月刊保団連 1220p19-25, 20166
吉田朱見、若林秀隆:その患者さん、「低栄養」ではありませんか? 看護師に知ってもらいたいリハ栄養の視点.ナーシングビジネス10(6)74-77, 20165
小坂鎮太郎、若林秀隆:今日から使える栄養療法の質を上げるケーススタディ‐総論:栄養療法の進め方・考え方.日本医事新報4786p40-47, 20161
若林秀隆:高齢者の栄養療法.レジデントノート増刊 17(17)p229-236, 20161
若林秀隆:今、なぜ在宅リハビリテーション栄養か.地域リハビリテーション 11(1)p12-13, 20161
若林秀隆:サルコペニア予防のための運動療法LIPID27(1)p67-72, 20161

(著書)
【単著・編著】
若林秀隆、岡田唯男、北西史直:その患者さん、リハ必要ですよ! ! 〜病棟で、外来で、今すぐ役立つ! 評価・オーダー・運動療法、実践リハビリテーションのコツ,羊土社,20166
森脇久隆、大村健二、若林秀隆:治療を支える疾患別リハビリテーション栄養―リハと栄養はベストカップル,南江堂,20162
【分担執筆】
若林秀隆:リハビリテーションと栄養.日本病態栄養学会編:病態栄養認定管理栄養士のための病態栄養ガイドブック,pp331-33520166
若林秀隆:サルコペニア・フレイルの原因と治療.中尾俊之編:CKD・透析患者の食事療法と運動療法,pp192-19820166
山田友美、若林秀隆:サルコペニアによる摂食嚥下障害について教えてください.加藤明彦編:CKD患者栄養・運動療法の考えかた、やりかた,pp60-6420166
若林秀隆:サルコペニア.上月正博、正門由久、吉永勝訓編:リハビリテーションにおける評価Ver.3pp425-43020164
若林秀隆、鈴木瑞恵:嚥下障害・誤嚥性肺炎.葛谷雅文編集:JCNセレクト11健康寿命延伸をめざす栄養戦略‐フレイル・疾病重症化予防のために,pp119-12420164

(学会発表・講演)
若林秀隆:今、なぜ在宅リハビリテーション栄養か.第4回日本在宅栄養管理学会学術集会,武庫川,20166
若林秀隆:PTOTSTのためのリハ栄養について~栄養ケアがリハを変える.第8回日本訪問リハビリテーション協会学術大会,東京,20166
若林秀隆:サルコペニアとリハビリテーション栄養-高齢化社会におけるプライマリケアスタッフが果たす障害予防-.第7回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会,浅草,20166
若林秀隆:フレイル・サルコペニア対策におけるリハビリテーション栄養の重要性.第7回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会,浅草,20166
若林秀隆:サルコペニアと悪液質に対する栄養アセスメントとリハビリテーション栄養管理.第39回日本栄養アセスメント研究会,神戸,20166
若林秀隆:医原性サルコペニアの予防と治療-リハビリテーション栄養.米国内科学会(ACP)日本支部年次総会2016,京都,20166
若林秀隆:サルコペニアに対するリハ医の取り組み‐リハビリテーション栄養‐.第89回日本整形外科学会学術総会,横浜,20165
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害とリハビリテーション栄養.第42回日本コミュニケーション学会学術講演会,千葉,20165
若林秀隆:サルコペニア・悪液質診断基準のupdate8th Cachexia Conference報告.第3回日本サルコペニア・悪液質・消耗性疾患研究会,鹿児島,20164
若林秀隆:がん患者に対するリハビリテーション栄養.第5回日本がんリハビリテーション研究会,神戸,20161

(研究助成金)
若林秀隆:栄養状態がサルコペニアの摂食嚥下障害に与える影響の解明.学術研究助成基金助成金 基盤研究(C) 150万円(内、間接経費45万円)、研究代表者

(その他:テレビ、ラジオ、雑誌)
若林秀隆:冬の筋肉アップ術.栄養と料理82(2)p30-32, 20161

若林秀隆:NHKガッテン!「肩」「腰」「ひざ」改善の全身らくらく体操【DVD付き】、p54-55, 20166

2016年4月30日土曜日

サルコペニアのICD-10コーディング決定

サルコペニアがICD-10に含まれることが決まったようです。10月1日からM62.84で「その他の明示された筋障害」の中に含まれます。ガイドラインも日本で作成中ですし、2年後の診療報酬改定に病名として含まれることが期待されます。

http://www.frailty-sarcopenia.com/sarcopenia%20ICD%2010%20press%20release.pdf

2016年4月5日火曜日

第3回神奈川心不全栄養研究会

第3回神奈川心不全栄養研究会が7/8(金)夜に、はまぎんホールヴィアマーレで開催されます。プログラム、申し込み用紙、抄録をアップします。皆様のご参加の程よろしくお願い申し上げます。






2016年2月4日木曜日

講演動画:サルコペニアの摂食嚥下障害とリハ栄養

昨年12月13日のリハ栄養実践講座2015福岡で私が講演した「サルコペニアの摂食嚥下障害とリハ栄養」の動画です。全部で1時間ですが4つに分かれています。興味のある方はよかったら見てくださいね。よろしくお願い申し上げます。

サルコペニアの摂食嚥下障害とリハ栄養動画①


サルコペニアの摂食嚥下障害とリハ栄養動画②




サルコペニアの摂食嚥下障害とリハ栄養動画③



サルコペニアの摂食嚥下障害とリハ栄養動画④

2016年1月11日月曜日

看護師向けのリハ栄養のTNF48プロジェクト

日本リハビリテーション栄養研究会では、管理栄養士向けのNST48プロジェクト、言語聴覚士向けのNMS48プロジェクトに続いて、看護師向けのリハ栄養のTNF48プロジェクトを立ち上げることにしました。

目的は以下の2つです。
①症例中心のディスカッションを通して、看護師によるリハ栄養の視点やアプローチの確立を図る。
②症例に関してはCAREに基づいて作成し、論文または国際学会での発表を目標とする。

参加要件は①看護師、②日本リハ栄養研究会会員、③TNF48グループ内で1例、症例提示できるの3点です。症例検討とアウトプット(論文執筆および国際学会での発表)を重視するグループにしたいと考えています。提示する症例はリハ栄養の視点で取り組んだものでも、取り組んでないものでもOKです。成功症例でも失敗症例でも、過去症例でも現在症例でもOKです。

組織体制は、リーダーが建宮実和さん、永野彩乃さん、古谷房枝さんの3人です。3人の頭文字でTNFです(笑)。顧問は荒木暁子さん、森みさ子さんで、プロデューサーが若林です。また看護師向けのリハ栄養書籍をこのプロジェクトで作る可能性があります。

参加方法ですが、Facebookのメッセージで吉田朱見さん宛にTNF48入会希望、所属先、メールアドレスを送付してください。吉田朱見さんと友達でない場合には友達申請も行ってください。その後にリハ栄養のTNF48のFacebookグループに登録されます。登録まで数日以上かかる場合もありますが、ご了承ください。
https://www.facebook.com/akemi.yoshida.77

日本リハビリテーション栄養研究会会員の看護師の皆様のご参加をお待ちしています。よろしくお願い申し上げます。

2016年1月1日金曜日

2016年の目標

2015年を振り返って、2016年の目標を考えました。3つに絞りました。

①感性を磨く
②英語論文を20本以上執筆(筆頭、共著、レター含め)
③講演を50回未満に減らす

①は定性的でSMARTなゴールでなくて申し訳ありませんが、今の自分には感性を磨く機会を数多く作ることが大事だと感じています。出張先で美術館や博物館に行く、クラシック音楽を聴く、ワインと食を学ぶなど、受身的なことが多いですが、今までと時間の使い方を変えてみます。

②は無謀にも見える目標ですが、2015年で筆頭9本、共著11本と20本の英語論文を執筆していましたので、2015年より低い目標を自分に課すことはできませんでした。また、1本はインパクトファクター5以上の雑誌(JCSM)への掲載を目標とします。すべてリハ栄養でPubMed収載、IFありが条件です。

実際には自分が筆頭で執筆できるリハ栄養の英語論文は4本程度だと考えています。レター論文に関しては自分が筆頭ではなく、リハ栄養のNST48やNMS48メンバーなどに筆頭著者をお願いする予定です。英語でのレター論文執筆が、学習と成長の機会になるという判断です。

今までは英語原著論文を最初から執筆することを推奨していました。でも英語で執筆するのであればレター論文→症例報告→原著論文の順番に書くほうが実現可能性が高いと感じています。今後はリハ栄養のレター論文や症例報告の執筆支援により力を入れたいと考えています。

③は実は難しいです(笑)。現時点ですでに40回程度、講演と学会発表の予定が入ってしまっています。つまり今後の講演依頼は、原則としてお断りさせていただきます。全国学会の一部と国際学会のみ、リハ栄養で日程調整があえばお引き受けします。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

今までは書籍や国際学会発表も目標にしていましたが、今年はやめました。リハとリハ栄養の書籍は今年中に2冊、出版予定です。ただ次の書籍はリハ栄養ガイドラインにしたいと考えていますので、ガイドラインができない限り出版しないということになります。英語論文を優先します。

国際学会でも必ず1-2回以上は発表しますが、これも英語論文執筆のほうが大事ですので、目標にはしないことにしました。むしろリハ栄養のNST48やNMS48メンバーが国際学会で発表するための支援を主に行いたいと考えています。メンバーの発表が私の成果だと思って頑張ります。

2015年12月31日木曜日

2015年の振り返り

2015年の振り返りをしたいと思います。

学会発表・講演筆頭演者 2011年8回 → 2012年18回 → 2013年26回 → 2014年11回 → 2015年26回(国際学会6回、国内学会20回。別に国際学会の共同演者8回)

講演(大学講義なども含め) 2011年69回 → 2012年95回 → 2013年77回 → 2014年86回 → 2014年43回

原著論文 2011年2本 → 2012年1本(筆頭ではありませんが) → 2013年1本 → 2014年3本(他にレター論文とレターの返事1本ずつ) → 2015年5本
英語原著5本(筆頭2本、共著3本)
英語症例報告3本(筆頭1本、共著2本)
英語レター12本(筆頭6本、共著6本)

書籍(編著) 2011年 1冊 → 2012年 2冊 → 2013年3冊  → 2014年3冊  → 2015年3冊

総説・書籍など依頼原稿 2011年19本 → 2012年27本 → 2013年38本 → 2014年36本(筆頭のみ)  → 2015年33本

日本リハビリテーション栄養研究会会員数 2011年末574人 → 2012年12月28日1917人 → 2013年12月27日現在3077人 → 2014年12月26日現在4116人→ 2015年12月31日現在4818人

ブログ執筆本数 2011年415本 → 2012年367本 → 2013年144本 → 2014年50本 → 2014年21本

テレビ・ラジオ・雑誌など 2012年0回 →2013年4回 →2014年6回 →2014年5回

今年は北京、PENSA名古屋、チェンマイで英語で講演させていただく機会がありました。リハ栄養を海外、特にアジアで広めていきたいと考える年になりました。もちろん日本でももっと広めないといけないのですが、海外と同時進行でリハ栄養を広める2016年にしたいと考えています。

PENSA名古屋ではNST48メンバーで25人の発表がありました。さらに小蔵さんがポスターで、私が口演でそれぞれBest Free Paper Awardを受賞しました。個人的には今年最大のイベントが、PENSA名古屋でした。量的にも質的にもリハ栄養の快挙だったと考えています。

学会発表と講演をあわせて50回以下にしたかったのですが合計69回でした。それでも過去3年の100回前後に比べればだいぶ減らすことができました。来年も50回を目標にします。知り合いでも知り合いでなくても、ほとんどの講演依頼はお断りさせていただきます。研究や執筆優先のためご理解の程よろしくお願い申し上げます。

英語論文は合計20本(筆頭9本、共著11本)と、今年の目標だった筆頭4本、共著2本を大幅に上回りました。これはリハ栄養のNST48プロジェクトが功を奏したことと(合計6本)、前田先生、社本先生の存在が大きいです。前田先生、社本先生、西岡さんをはじめ、一緒に執筆してくださった皆様に御礼申し上げます。

またGoogle Scholarで調べると、引用件数も増えていました。2011年29回 → 2012年13回 → 2013年16回 → 2014年40回 → 2015年95回。特にJCSMに掲載されたリハ栄養のレビュー論文は1年強で33回引用されました。自己引用も多いですが…。

リハ栄養を海外に広めようとなると、現実的な手段はリハ栄養の英語論文を増やすことです。自分でも引き続き執筆しなければいけませんが、NST48やNMS48などでの執筆支援にも引き続き力を入れたいと思います。リハ栄養のアウトプット集団となって、リーダーが増えれば嬉しいです。

今年上半期は英語論文のリジェクトがほとんどありませんでした。下半期になってリジェクトが10回以上ありました(苦笑)。リジェクトがほとんどないのは挑戦不足の可能性もあると思い、下半期は挑戦を意識しました。おかげさまで数多くの失敗経験をして心痛みましたが、学びも多かったです。

リハ栄養の書籍は今年も3冊、出版することができました。現在、2冊の書籍を編集中ですので、どちらも来年には出版できると思います。ただその次の書籍に関しては、リハ栄養ガイドラインを作成して出版したいと考えています。これは1-2年以内を目標としています。他に企画しようとは考えていません。

総説・書籍など依頼原稿は昨年とほぼ同じでした。ただ今後は、日本語の依頼原稿の大半を、どなたかとの共著にして私はチェック役に回ろうと考えています。これはNST48やNMS48メンバーに執筆してもらい、学習機会とすることが目的です。依頼内容によっては自分で執筆するつもりです。

日本リハビリテーション栄養研究会の会員数の伸びは減少しました。会員数が増えたほうがよいのは当然ですが、Facebookの壁で入会したくない方も多数います。非会員の方にリハ栄養の学習機会を数多く提供することを意識していますので、非会員でリハ栄養に関心のある方が増えればと思っています。

ブログはもうあまり執筆しないと思います。FacebookとTwitterだけで情報発信しているのが現状です。私の情報発信に関心のある方はTwilogを見て、キーワードで検索していただければと思います。
http://twilog.org/HideWakabayashi

テレビ・ラジオ・雑誌などへの出演は、こちらから働き掛けてできるものではあまりないので、声がかかれば対応するというのが現状です。あまり増えるのも問題ですが、1回もないと寂しいので今のペース程度であればいいかなと思っています。

全体としては日本語講演を減らして英語論文を増やして、リハ栄養を輸出産業として海外に発信するギアチェンジを開始できた1年でした。来年はより日本語講演を少なくして、英語論文を増やしたいと考えています。来年も英語論文を筆頭と共著で20本書けたら素晴らしいなあと思います。

以下、2015年の業績です。

(原著論文)
Nishioka S, Wakabayashi H, Yoshida T, Mori N, Watanabe R, Nishioka E. Nutritional improvement correlates with recovery of activities of daily living among malnourished elderly stroke patients in the convalescent stage: a cross-sectional study. J Acad Nutr Diet, in press
Nii M, Maeda K, Wakabayashi H, Nishioka S, Tanaka A. Nutritional improvement and energy intake are associated with functional recovery in patients after cerebrovascular disorders. J Stroke Cerebrovasc Dis, 2015 doi: 10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2015.08.033.
Nishioka S, Wakabayashi H, Yoshida T, Mori N, Watanabe R, Nishioka E. Japanese stroke patients with obesity have higher functional recovery in convalescent rehabilitation wards: A retrospective cohort study. J Stroke Cerebrovasc Dis, 2015 doi: 10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2015.08.029.
Wakabayashi H, Matsushima M, Uwano R, Watanabe N, Oritsu H, Shimizu Y. Skeletal muscle mass is associated with severe dysphagia in cancer patients. J Cachexia Sarcopenia Muscle 6(4):351-7, 201512
Wakabayashi H, Matsushima M. Neck circumference is not associated with dysphagia but with undernutrition in elderly individuals requiring long-term care. J Nutr Health Aging, doi: 10.1007/s12603-015-0587-8
Wakabayashi H, Matsushima M. Dysphagia assessed by the 10-item Eating Assessment Tool is associated with nutritional status and activities of daily living in elderly individuals requiring long-term care. J Nutr Health Aging 2015 doi:  10.1007/s12603-015-0481-4
Wakabayashi H, Sashika H, Matsushima M. Head lifting strength is associated with dysphagia and malnutrition in frail older adults. Geriatr Gerontol Int 15(4):410-6, 20154

(症例報告)
Wakabayashi H, Uwano R. Rehabilitation nutrition for possible sarcopenic dysphagia after lung cancer surgery: a case report. Am J Phys Med Rehabil, in press
Someya R, Wakabayashi H, Akiyama E, Hayashi K, Kimura K. Rehabilitation Nutrition for Acute Heart Failure on Inotropes with Malnutrition, Sarcopenia, and Cachexia: A Case Report. J Acad Nutr Diet, doi: 10.1016/j.jand.2015.11.002
Ueshima J, Maeda K, Wakabayashi H, Nishioka S, Nara S, Nakatani H
. Nutritional management of Fournier’s gangrene with rectal cancer: a case report. J Acad Nutr Diet, doi: 10.1016/j.jand.2015.09.021

(レター)
Saino Y, Wakabayashi H, Maeda K. Association between protein intake, occlusal force, and walking speed in older people. J Am Geriatr Soc, in press
Wakabayashi H, Maeda K, Shamoto H. Nutritional status is associated with the return home in older people living in a long-term care health facility. Geriatr Gerontol Int, in press
Wakabayashi H, Watanabe N, Anraku M, Oritsu H, Shimizu Y. Preoperative psoas muscle mass and postoperative gait speed following total hip arthroplasty for osteoarthritis. J Cachexia Sarcopenia Muscle, doi: 10.1002/jcsm.12046
Nishioka S, Wakabayashi H, Maeda K. Rehabilitation nutrition for undernourished participants in nursing home and home care: cluster randomized controlled study. Nutrition, doi:10.1016/j.nut.2015.10.015
Wakabayashi H, Maeda K, Shamoto H. Combined intervention of whey protein intake and rehabilitation in female patients with hip fracture in the early postoperative period. Clin Nutr, 34(6):1278-79, 201512
Koyama T, Maeda K, Anzai H, Koganei Y, Shamoto H, Wakabayashi H. Early commencement of oral intake and physical function are associated with early hospital discharge with oral intake in hospitalized elderly individuals with pneumonia. J Am Geriatr Soc, 63(10):2183-5, 201510
Wakabayashi H. A comment on "Improving rehabilitation following critical illness through outpatient physiotherapy classes and essential amino acid supplement: a randomised, controlled trial". J Crit Care, 30(5):1135, 201510
Maeda K, Wakabayashi H, Shamoto H. Angiotensin-converting enzyme inhibitor in tube-fed patients with stroke history. J Am Med Dir Assoc, 16(10):896-7, 201510
Maeda K, Wakabayashi H, Shamoto H. Combined intervention of protein supplementation and resistance training in medical patients. Clin Nutr, 34(5):1033-4, 201510
Shamoto H, Wakabayashi H, Maeda K. Changes in body composition in heart failure patients after a resistance exercise program and branched chain amino acid supplementation - Letter to the Editor. Clin Nutr 34(4):779-80, 20156
Wakabayashi H. Comment on "Decreased Tongue Pressure is Associated with Sarcopenia and Sarcopenic Dysphagia in the Elderly". Dysphagia 30(3): 373-374, 20156
Wakabayashi H. Commentary on Lee et al "Need-based nutritional intervention is effective in improving handgrip strength and Barthel Index scores of older people living in a nursing home: A randomized controlled trial". Int J Nurs Stud 52(7): 1281-1283, 20156
Wakabayashi H: Comment on “Early nutritional support and physiotherapy improved long-term self-sufficiency in acutely ill older patients”. Nutrition 31(3): 546, 20152

(総説)
若林秀隆:高齢者に対する手術の周術期・リハビリテーションにおける栄養の意義.老年医学53(12)p1251-1255, 201512
若林秀隆:サルコペニアの予防と治療;運動と栄養の成績.Orthopedics 28(13)p41-49, 201512
若林秀隆:サルコペニアの予防と治療.神経内科83(5)p384-389, 201511
若林秀隆:脳梗塞後~サルコペニアが進み、摂食嚥下リハを開始したケース.Gノート2(5)p708-713, 201510
若林秀隆:地域包括ケアにおける多職種連携と医師の役割.MEDICAMENT NEWS 2204p7-8, 20158
若林秀隆:高齢者と栄養‐フレイル・サルコペニアを知る.月刊薬事 57(9)p1433-1437, 20158
若林秀隆:リハビリテーション病床で求められる薬物療法と医学的管理‐経管栄養患者の医学的管理.臨床リハ 24(8)p806-810, 20157
若林秀隆:サルコペニア・フレイルに対する運動・リハビリテーション.臨床透析 31(8)p45-52, 20157
若林秀隆:アンチエイジングからサルコペニアを考える.Anti-aging Science 7(2)p28-33, 20157
若林秀隆:嚥下障害とフレイルはこう関連する.モダンフィジシャン 35(7)p880-884, 20156
若林秀隆:食を支えるリハビリテーション.日本慢性期医療協会誌23(2)p18-21, 20156
若林秀隆:悪液質の早期発見と包括的対応.Medical Practice32(5)p870, 20154
若林秀隆:サルコペニア、フレイル、老嚥.内科 115(5)p833-841, 20154
若林秀隆:ちょっと待った! その患者さん、リハ必要ですよ-がん周術期.レジデントノート17(3)p618-623, 20154
若林秀隆:地域包括ケア病棟からのスムーズな退院に役立つ早期リハビリテーション栄養.Medical Alliance1(1)p36-43, 20154
若林秀隆、他:地域包括ケア時代における多職種連携と医師の役割.Medical Alliance1(1)p6-19, 20154
若林秀隆:ちょっと待った! その患者さん、リハ必要ですよ-認知症.レジデントノート17(1)p141-146, 20153
若林秀隆:高齢CKD患者のリハビリテーション栄養の必要性.Nephrology Frontier14(1)p40-44, 20153
若林秀隆:リハビリテーション栄養のNST48:オーバービュー‐連載開始にあたって.臨床栄養126(3) p338-342, 20153
若林秀隆:ちょっと待った! その患者さん、リハ必要ですよ-慢性閉塞性肺疾患(COPD).レジデントノート16(18)p3475-3480, 20152
若林秀隆:高齢者におけるリハビリテーションの阻害因子とそれに対する一般的対応‐栄養障害.Geriatic Medicine 53(1)p81-84, 20151
若林秀隆:ちょっと待った! その患者さん、リハ必要ですよ-慢性心不全.レジデントノート16(16)p3054-3059, 20151
若林秀隆:サルコペニアとリハビリテーション栄養.最新医学70(1)p82-87, 20151

(著書)
【単著・編著】
日本リハビリテーション栄養研究会監修、若林秀隆編著:在宅リハビリテーション栄養.医歯薬出版,20159
若林秀隆:PTOTSTのためのリハビリテーション栄養 第2版~栄養ケアがリハを変える.医歯薬出版,20154
若林秀隆編著:認知症のリハビリテーション栄養.医歯薬出版,20151
【分担執筆】
若林秀隆:リハビリテーション栄養.日本摂食嚥下リハビリテーション学会編集:第5分野 摂食嚥下障害患者の栄養Ver2pp18-25201512
若林秀隆:サルコペニア.北村和夫他編集:日常診療のレベルアップ&ヒント72デンタルダイヤモンド社pp172-173201512
若林秀隆:嚥下障害とサルコペニア.荒井秀典編:サルコペニアとフレイル~医療職間連携による多角的アプローチ~.医薬ジャーナルpp112-120201511
若林秀隆:サルコペニア.森戸光彦編集主幹:老年歯科医学.医歯薬出版,pp179-18020159
若林秀隆:口から食べるための包括的評価と支援技術‐活動.小山珠美編集:口から食べるため幸せをサポートする包括的スキル.医学書院,pp56-5920159
若林秀隆:リハビリテーション栄養の現在と今後.吉田貞夫編集:高齢者栄養ケアUPDATE.医歯薬出版,pp170-17420158
若林秀隆:高齢者疾患.日本病態栄養学会編集:病態栄養専門医テキスト改訂第2版.南江堂,pp252-26120158
若林秀隆:リハビリテーション.草葉鉄周、横林賢一編集:総合診療専門医のカルテ1‐プロブレムリストに基づく診療の実際.中山書店,pp162-16320156
若林秀隆:栄養障害.草葉鉄周、横林賢一編集:総合診療専門医のカルテ1‐プロブレムリストに基づく診療の実際.中山書店,pp160-16120156
上野理美子、若林秀隆:栄養状態と嚥下機能の関係.藤島一郎、栢下淳監修:経口摂取アプローチハンドブック.日本医療企画,pp54-6120154
若林秀隆:臨床栄養の実際.徳田安春編:新・総合診療医学‐病院総合診療医学編第2版.カイ書林,pp80-8420152

(学会発表・講演)
Wakabayashi H: Skeletal muscle mass is associated with severe dysphagia in cancer patients. 8th Cachexia Conference, Paris, December, 2015.
Wakabayashi H: Dysphagia, Nutrition Status and Activities of Daily Living in in the Older Adults. 10th Asia/Oceania Congress of Gerontology and Geriatrics (IAGG Asia/Oceania 2015 Congress), Chiang Mai, October, 2015.
Wakabayashi H: Sarcopenia, sarcopenic dysphagia, and rehabilitation nutrition. 16th Congress of Parenteral and Enteral Nutrition Society of Asia, Nagoya, July, 2015
Wakabayashi H: Physical therapists, occupational therapists, and speech-language-hearing therapist in nutrition support team. 16th Congress of Parenteral and Enteral Nutrition Society of Asia, Nagoya, July, 2015
Wakabayashi H: Occlusal support, dysphagia, malnutrition and impaired activities of daily living in elderly individuals requiring long-term care: a path analysis. 16th Congress of Parenteral and Enteral Nutrition Society of Asia, Nagoya, July, 2015
Ishibashi I, Wakabayashi H, et al: Action to ESSENSE project by JSSMN, aiming at early mobilization after surgery with patient’s excellent satisifaction. 16th Congress of Parenteral and Enteral Nutrition Society of Asia, Nagoya, July, 2015
Nishioka S, Wakabayashi H, et al: Nutritional improvement correlates with recovery of activities of daily living among malnourished elderly convalescent stroke patients: a cross-sectional study. 16th Congress of Parenteral and Enteral Nutrition Society of Asia, Nagoya, July, 2015
Nakamichi M, Wakabayashi H, et al: Influence of long-term administration of acid reducer (proton-pump inhibitor) on malnutrition. 16th Congress of Parenteral and Enteral Nutrition Society of Asia, Nagoya, July, 2015
Nii M, Wakabayashi H, et al: Relationship between nutritional improvement and recovery of activities of daily living in convalescent stroke patients. 16th Congress of Parenteral and Enteral Nutrition Society of Asia, Nagoya, July, 2015
Oritsu H, Wakabayashi H, et al: Relationship between muscle mass and body function in patients undergoing cardiac surgery and rehabilitation. 16th Congress of Parenteral and Enteral Nutrition Society of Asia, Nagoya, July, 2015
Nishida Y, Wakabayashi H, et al: Nutritional status and duration of rehabilitation are associated with return home in older people living in long-term care health facility. 16th Congress of Parenteral and Enteral Nutrition Society of Asia, Nagoya, July, 2015
Kanehisa Y, Wakabayashi H: Questionnaire result report for nutrition and rehabilitation forum participant - Comparison between 2013 and 2014 -. 16th Congress of Parenteral and Enteral Nutrition Society of Asia, Nagoya, July, 2015
Uwano R, Wakabayashi H, et al: Skeletal muscle mass is associated with severe dysphagia in cancer patients. 16th Congress of Parenteral and Enteral Nutrition Society of Asia, Nagoya, July, 2015
Wakabayashi H: Rehabilitation nutrition for disabled elderly with malnutrition and sarcopenia. 12th China Nutrition Science Conference, Beijing, May, 2015
若林秀隆:リハビリテーション栄養の今後の展望.第5回日本リハビリテーション栄養研究会学術集会,広島,201511
若林秀隆:地域包括ケア病棟におけるリハビリテーション栄養について.第1回地域包括ケア病棟研究大会,東京,201511
若林秀隆:リハビリテーション栄養‐理学療法士が知っておくべきこと.第49回近畿理学療法学会,神戸,201511
若林秀隆:腎不全患者さんのリハビリテーション栄養.第24回中国腎不全研究会,広島,201511
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害とリハ栄養.第2回日本サルコペニア・悪液質・消耗性疾患研究会,東京,201510
若林秀隆:リハ栄養からみたサルコペニアの現状と対策.第2回日本サルコペニア・フレイル研究会研究発表会,東京,201510
若林秀隆:サルコペニアに対するリハビリテーション栄養.第125回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会,名古屋,201510
若林秀隆:リハ栄養・サルコペニアの現状と展望.リハビリテーションケア合同研究大会神戸2015,神戸,201510
若林秀隆:ロコモティブシンドロームとサルコペニア.第62回日本栄養改善学会学術総会,福岡,20159
若林秀隆:褥瘡予防とリハビリテーション栄養.第17回日本褥瘡学会,仙台,20158
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害をいかに予防し治療するか.第3回口から食べる幸せを守る会全国大会,横浜,20157
若林秀隆:摂食嚥下障害集中セミナー―栄養.第16回日本言語聴覚学会,仙台,20156
若林秀隆:リハビリテーション栄養~栄養ケアなくして作業療法なし~.第49回日本作業療法学会,神戸,20156
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害に対する栄養アセスメントとリハ栄養管理.第38回日本栄養アセスメント研究会,市川,20156
若林秀隆:チーム医療としてのリハビリテーション栄養の実践.第50回日本理学療法学術大会,東京,20156
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害に対する栄養アセスメントとリハ栄養管理.第38回日本栄養アセスメント研究会,市川,20156
若林秀隆:リハビリテーション栄養とサルコペニア.52回日本リハビリテーション医学会学術集会,新潟,20155
若林秀隆:摂食嚥下障害のある癌患者の大腰筋筋肉量・ADLと経口摂取.52回日本リハビリテーション医学会学術集会,新潟,20155
若林秀隆:腎臓病患者のリハビリテーション栄養を考える.第5回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会,東京,20153
若林秀隆:人工股関節置換術を施行した変形性股関節症患者の前サルコペニアおよび前サルコペニア肥満の実態.第18回日本病態栄養学会,京都,20151

(研究助成金)
若林秀隆:CTによるサルコペニア指標の開発およびサルコペニアによる摂食・嚥下障害の解析.学術研究助成基金助成金 基盤研究(C) 80万円(内、間接経費24万円)、研究代表者
若林秀隆:嚥下障害の在宅高齢者に対する嚥下筋のレジスタンストレーニング:クラスターランダム化比較試験.東京慈恵会医科大学大学院研究助成金30万円、研究代表者

(その他:テレビ、ラジオ、雑誌)
若林秀隆:筋肉の減少「サルコペニア」が命を脅かす.NHKためしてガッテン:「骨筋力」で若返る.主婦と生活社,p920159
若林秀隆:運動だけでは不十分・筋肉強化に栄養が大切・介護予防へ取り組み進む.神奈川新聞,2015831
若林秀隆:サルコペニアのチェック法,サルコペニア改善法.BSジャパン・日経モーニングプラス,201584日,5
若林秀隆:寝たきりを防ぐリハビリテーション.栄養と料理81(4)p81-86, 20153
若林秀隆:筋肉が命を救う.栄養と料理81(4)p10-11, 20153

(受賞)

The 16th congress of PENSA (Parenteral and Enteral Nutrition Society of Asia). Best Free Paper Award Oral Presentation. Occlusal support, dysphagia, malnutrition and impaired activities of daily living in elderly individuals requiring long-term care: a path analysis