2018年6月30日土曜日

2018年上半期の振り返り

2018年上半期の振り返りをします。

学会発表・講演筆頭演者 2013年上半期16回  → 2014年上半期5回 → 2015年上半期9回(国際学会1回) → 2016年上半期10回  → 2017年上半期12回 → 2018年上半期11回(国際学会2回)

講演(大学講義なども含め) 2013年上半期33回 → 2014年上半期33回 → 2015年上半期16回 → 2016年上半期20回  → 2017年上半期16回  → 2018年上半期12回

書籍(編著) 2013年上半期 0冊 → 2014年上半期1冊 → 2015年上半期2冊 → 2016年上半期2冊  → 2017年上半期1冊  → 2018年上半期1冊

総説・書籍など依頼原稿 2013年上半期17本 → 2014年上半期21本 → 2015年上半期18本 → 2016年上半期13本  → 2017年上半期16本(1本は英語書籍のチャプター、1本は英語Editorial) → 2018年上半期21本(1本は英語Editorial、1本はサルコペニア診療ガイドラインの英語論文共著) 

論文 2013年上半期0本 → 2014年上半期2本(英語、日本語1本ずつ) → 2015年上半期9本(すべて英語で筆頭原著2本、筆頭レター4本、共著レター3本) → 2016年上半期17本(筆頭論文はありませんが、英語原著4本、日本語原著1本、英語症例報告1本、英語レター11本)  → 2017年上半期9本 (英語原著筆頭3本、共著4本、日本語原著共著1本、英語症例報告共著1本) → 2018年上半期8本 (英語原著共著5本、英語症例報告共著2本、英語レター共著1本)

学会発表・講演筆頭演者と講演は、あわせて上半期で23回と、年間目標の60回以下の半分以下にできました。ただ下半期は7月に13回など回数が多く、年間目標の60回を超えることが確定しています。ですので国内での講演であれば基本的にはお断りのスタンスを今後も続けます。申し訳ありません。

国際学会での学会発表・講演は、上半期で2回でした。海外で5回以上、学会発表・講演することを年間目標としていますが、10月に大連で開催されるアジアフレイルサルコペニア学会で2つ、12月にマーストリヒトで開催されるCachexia Conferenceで1つ発表予定ですので、目標をクリアできそうです。

書籍は、リハ栄養からアプローチするサルコペニアバイブルを、葛谷先生と一緒に出版しました。ただ現在、3冊の書籍の企画、編集に関わっています。何らかの点で新規性のある書籍出版であれば頑張ろうと思いますが、内容によっては書籍依頼があっても辞退しようと思います。申し訳ありません。

総説・書籍など依頼原稿は、多すぎですね。依頼があること自体はとてもありがたいことですが、他の若手の方との共著という形をより増やしたいと思います。執筆は重要な学習機会になりますので、私がたくさん学習するのも必要ですが、他の方の学習機会を増やすことを優先したいと思います。

英語論文はいろいろ合わせれば、上半期で10本でした。年間目標が15本以上ですので、これは目標達成しないといけない状況です。自分が執筆、投稿中の論文に関しては、リジェクト続きでしたので、これらも下半期で何とかしたいです。なお、IF9以上の雑誌に1本以上執筆は、リジェクト続きで未達成です。

一番の目標である感性を磨くことに関しては、日本酒の勉強を始めました(笑)。現在、学会で滞在中のジェノバでも、連日ジェノベーゼを食べてワインを飲んで、感性を磨いています(笑)。イタリアは感性磨きにとてもよい国だとわかりましたので、機会を作ってまた行きたいと思っています。

今年は「リハ薬剤」というコンセプトを作り前面に出しています。総説原稿に含まれていますが、日本リハビリテーション栄養学会誌に掲載されたものは査読付き原稿です。月刊薬事6月号での特集、JGFMでのEditorial執筆などを行いました。下半期もいくつかリハ薬剤関連のアウトプットがある予定です。

看護師によるリハ栄養にも重きを置いています。現在、週刊医学界新聞の看護版でリハ栄養のリレー連載を行っています。多くの看護師と医師にリハ栄養や医原性サルコペニアについて知ってもらうことで、主に急性期病院での医原性サルコペニアを少なくできることを期待しています。

以下、上半期の業績です。


(原著論文)
Sakai K, Kinoshita S, Tsuboi M, Fukui R, Momosaki R, Wakabayashi H. Effects of nutrition therapy in older stroke patients undergoing rehabilitation: a systematic review and meta-analysis. J Nutr Health Aging. in press, 20186
Kokura Y, Wakabayashi H, Nishioka S, Maeda K. Nutritional intake is associated with activities of daily living and complications in older inpatients with stroke. Geriatr Gerontol Int. in press, 20185
Takasaki M, Momosaki R, Wakabayashi H, Nishioka S. Construction and quality evaluation of the Japanese Rehabilitation Nutrition Database. J Nutr Sci Vitaminol. in press, 20185
Nishioka S, Wakabayashi H, Momosaki R. Nutritional status changes and activities of daily living after hip fracture in convalescent rehabilitation wards: a retrospective observational cohort study from the Japan Rehabilitation Nutrition Database. J Acad Nutr Diet. doi: 10.1016/j.jand.2018.02.012. 20185
Takahashi M, Maeda K, Wakabayashi H. Prevalence of sarcopenia and association with oral healthrelated quality of life and oral health status in older dental clinic outpatients. Geriatr Gerontol Int doi: 10.1111/ggi.13279. 20183
(症例報告)
Nobematsu A, Wakabayashi H, Hanada T, Watanabe N, Tachibana K. Post-acute Rehabilitation for Ataxia Associated with Acute Lithium Toxicity: A Case Report. Progress in Rehabilitation Medicine. doi:10.2490/prm.20180010, 20185
Uno C, Wakabayashi H, Maeda K, Nishioka S. Rehabilitation nutrition support for a hemodialysis patient with protein-energy wasting and sarcopenic dysphagia: a case report. Renal Replacement Therapy. 4:18, 20184
(レター)
Momosaki R, Wakabayashi H, Maeda K. Causal inference from an observational study in geriatric rehabilitation pharmacotherapy. Geriatr Gerontol Int in press, 20185
(総説)
Arai H, Wakabayashi H, Yoshimura Y, Yamada M, Kim H, Harada A. Chapter 4 Treatment of sarcopenia. Geriatr Gerontol Int. 18(Suppl 1):28-44, 20185.
Wakabayashi H. Rehabilitation pharmacotherapy: a combination of rehabilitation and pharmacotherapy. J Gen Fam Med. 19:43-44, 20183
若林秀隆:リハビリテーションにおける栄養管理の適応.メディカルリハビリテーション 224p10-15, 20186
若林秀隆:サルコペニアと栄養評価.臨床リハ臨時増刊27(7)p677-680, 20186
若林秀隆:私の3冊.総合リハビリテーション 46(6)p577, 20186
若林秀隆:サルコペニアと摂食嚥下障害.診断と治療 106(6)p713-718, 20186
若林秀隆:リハ薬剤の考え方.月刊薬事 60(8)p1444-1448, 20186
若林秀隆:社会的フレイルとは.モダンフィジシャン 38(5)p450-453, 20185
若林秀隆:リハビリテーション薬剤.食と医療 5p45-48, 20185
若林秀隆:リハビリテーション薬剤のコンセプトと展望.リハビリテーション栄養2(1)p106-112, 20184
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害の定義と診断.リハビリテーション栄養2(1)p6-11, 20184
若林秀隆:多職種でリハビリテーション栄養の研究と実践を.老健 29(1)p32-35, 20184
若林秀隆:リハビリテーション栄養.内科 121p710-715, 20184
若林秀隆:高齢者のフレイルの心身機能の特徴とそのアプローチ.地域リハ 13p168-173, 20183
若林秀隆:サルコペニアの治療:栄養.臨床栄養 132p56-62, 20181

(著書)
【単著・編著】
若林秀隆、葛谷雅文:リハ栄養からアプローチするサルコペニアバイブル,日本医事新報社,20181
【分担執筆】
若林秀隆:脱水/栄養不良―成人・高齢者の場合.岡田唯男専門編集:スーパー総合医:予防医療のすべて,pp234-23620186
若林秀隆:廃用症候群・サルコペニア予防.岡田唯男専門編集:スーパー総合医:予防医療のすべて,pp158-16020186
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害について教えてください.関根理恵、小川純人編集:サルコペニア30のポイント,pp53-5720186
若林秀隆:リハビリテーション.川島篤志監修:病院で輝く総合診療医5pp106-11120186
若林秀隆:サルコペニアの早期発見・治療:病院―急性期病院.雨海照祥、葛谷雅文監修:栄養・運動で予防するサルコペニア新版,pp48-5320186
若林秀隆:リハビリテーション栄養とは.太田秀樹、和田忠志監修:在宅医療マネジメントQApp251-25320185

(学会発表・講演)
Wakabayashi H. Shimizu T. The prevalence of nutritional risk and its association with rehabilitation outcome in older maintenance hemodialysis inpatients who require rehabilitation. 19th Congress of the International Society of Renal Nutrition and Metabolism, Genoa20186
Wakabayashi H. Rehabilitation nutrition for sarcopenia and sarcopenic dysphagia, 2018 International Conference on Functional Food for improving Sarcopenia, Cachexia and Frailty, Taipei20183
若林秀隆:食支援の標準化と活用に役立つサルコペニアの摂食嚥下障害とKTバランスチャートの視点.第6回日本在宅栄養学会学術集会,名古屋,20186
若林秀隆:サルコペニア・フレイルに対する運動療法とリハビリテーション栄養.第61回日本腎臓学会学術総会,新潟,20186
若林秀隆:サルコペニア・フレイルと老嚥・摂食嚥下障害.第18回日本抗加齢医学会総会,大阪,20185
若林秀隆:リハ栄養とリハ薬剤による医原性を含めたフレイル・サルコペニアの予防と治療.第2回日本老年薬学会学術大会,東京,20185
若林秀隆:医原性サルコペニアの予防と治療:リハビリテーション栄養.日本在宅医学会第20回記念大会,東京,20184
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害に関する最近のトピックス.第5回日本サルコペニア・悪液質・消耗性疾患研究会,名古屋,20184
若林秀隆:サルコペニア・フレイルに対する運動療法とリハビリテーション栄養.第8回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会,仙台,20183
若林秀隆:リハビリテーション栄養2.0―リハ栄養の新たな定義とリハ栄養ケアプロセス.第5回日本慢性期リハビリテーション学会,横浜,20182
若林秀隆、髙橋理美子:サルコペニアの摂食嚥下障害の有病割合および栄養指標、ADLとの関連.第33回日本静脈経腸栄養学会学術集会,横浜,20182

(研究助成金)
若林秀隆:栄養状態がサルコペニアの摂食嚥下障害に与える影響の解明.学術研究助成基金助成金 基盤研究(C) 130万円(内、間接経費30万円)、研究代表者

(その他:テレビ、ラジオ、雑誌、新聞)
若林秀隆:「とりあえず、絶飲食」を見直そう!~とりあえず安静、とりあえず点滴、とりあえず食止め、とりあえず胃ろう~.PDN通信63, 20184
若林秀隆:今日から始めるリハ栄養.週刊医学界新聞第3262, 2018226
若林秀隆、森みさ子、荒木暁子:医原性サルコペニア根絶のため,看護師一丸で取り組みたいリハビリテーション栄養.週刊医学界新聞第3257, 2018122
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー嚥下障害や歩行障害の原因は薬の多剤併用にある.日刊ゲンダイ, 201849日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー経口摂取が困難な場合「人工栄養」はやるべきか.日刊ゲンダイ, 201842日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すーリハビリによる低栄養を避けるポイント.日刊ゲンダイ, 2018326日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すータンパク質制限を考えながら筋肉量アップ.日刊ゲンダイ, 2018319日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー椅子からのスクワットはフレイル対策に最適な運動.日刊ゲンダイ, 2018312日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー嚥下障害があればサルコペニアのチェックが必要.日刊ゲンダイ, 201835日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー認知症で低栄養に 患者が食べられない理由はさまざまある.日刊ゲンダイ, 2018226日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー「低栄養だからエネルギーを多く入れればいい」は間違い.日刊ゲンダイ, 2018219日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー筋肉量のピークは20貯金が老後の生活にも影響する.日刊ゲンダイ, 201825日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー医師でも理解度はマチマチ リハ栄養チェックのポイントは.日刊ゲンダイ, 2018129日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すーリハビリ栄養の現場ではBMIのチェックが欠かせない.日刊ゲンダイ, 2018122日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すーたとえ肥満であっても糖質は1400キロカロリーは必要.日刊ゲンダイ, 2018115日号

2018年1月2日火曜日

2018年の目標

明けましておめでとうございます。2017年を振り返って、2018年の個人的な目標を考えました。

①感性を磨く
②英語論文(原著・総説・症例報告)を筆頭・共著あわせて15本以上執筆する
③英語論文のうちIF9以上の雑誌に1本以上執筆する
④学会発表・講演回数を60回以下にする
⑤そのうち海外で5回以上、学会発表・講演する
⑥リハ薬剤のコンセプトを創る

①昨年は美味しい食事で感性を磨く機会や、海外に行くことで感性を磨く機会は確保できましたが、それ以外の面での感性磨きが不十分でした。当然ですが仕事だけが人生ではありませんので、仕事以外の面で充実した生活を送れるようにしたいです。

②2017年は英語論文を16本執筆していましたので、2018年も本数としては同じ程度の数が目標です。リハ栄養データベースのデータ収集が3月で終わりますので、4月以降に多くのリサーチクエスチョンを作成して多くの論文を執筆できればと考えています。

③英語論文の本数だけでなく、インパクトの強い英語論文を執筆したいです。抽象的ですがホームラン級のリハ栄養英語論文があれば、リハ栄養の考え方がより広まるからです。JCSMのIFが9.7ですので、JCSM以上の雑誌に1本はアクセプトされたいと考えています。

④ここ数年、学会発表・講演回数を50回以下にすることを目標としてきましたが、一向に達成できませんでした。今年もすでに30回程度は予定があるため、2017年の62回を下回ればよしという目標にしました。原則として講演依頼をお断りするスタンスは変わりません。

⑤感性を磨くことと大いに関連しますが、2017年に5回海外に行きましたので、今年も5回行ければと考えています。3月に台湾と中国に行くこと、10月に大連のアジアフレイル・サルコペニア学会に参加することは決めています。その他に2回行ければと思います。

⑥2018年はリハ薬剤のコンセプトを創った年にしたいと考えています。一言でいえばリハ栄養の薬剤版です。ポリファーマシーや副作用を生じやすい薬剤を使用しているとリハのアウトカムが悪いという論文が出てきましたので、リハ薬剤を体系化したいと考えています。

個人の目標ではありませんが、2018年中にリハ栄養診療ガイドラインを完成させることは、重大な目標です。診療ガイドライン完成=リハ栄養の広まりではありませんが、2019年以降にリハ栄養を広める際に診療ガイドラインをあわせて広めたいと考えています。関連する皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

2017年12月28日木曜日

2017年の振り返り

2017年の振り返りをしたいと思います。

学会発表・講演筆頭演者 2011年8回 → 2012年18回 → 2013年26回 → 2014年11回 → 2015年26回 → 2016年20回 → 2017年27回(国外6回、国内21回)

講演(大学講義なども含め) 2011年69回 → 2012年95回 → 2013年77回 → 2014年86回 → 2015年43回 → 2016年51回 → 2017年35回

原著論文 2011年2本 → 2012年1本 → 2013年1本 → 2014年3本 → 2015年5本(英語で筆頭2本、共著3本)  → 2016年12本(英語10本、日本語2本、共著のみ) → 2017年14本(英語12本、日本語2本、筆頭は英語4本、筆頭でないコレスは英語2本)

英語症例報告 2015年3本(筆頭1本、共著2本)  → 2016年2本(共著のみ) → 2017年1本(共著のみ)

英語レター12本(筆頭6本、共著6本)  → 2016年12本(共著のみ) → 2017年1本(共著のみ)

論文引用回数(Google Scholarより) 2011年29回 → 2012年12回 → 2013年20回 → 2014年38回 → 2015年88回 → 2016年177回  → 2017年223回

書籍(編著) 2011年 1冊 → 2012年 2冊 → 2013年3冊  → 2014年3冊  → 2015年3冊 → 2016年2冊 → 2016年5冊

総説・書籍など依頼原稿 2011年19本 → 2012年27本 → 2013年38本 → 2014年36本  → 2015年33本 → 2016年26本 → 2016年29本(英語4本、日本語25本、英語筆頭は2本)

今年の目標として英語原著・総説で10本以上としていましたが、原著で12本、総説・書籍で4本の合計16本でしたので達成できました。昨年は筆頭がありませんでしたが、今年は筆頭6本、筆頭でないコレス2本でしたので、その点でも十分でした。

リハ栄養やサルコペニアの摂食嚥下障害の領域を固めて発展させるには、英語原著・総説を増やすことが必須です。もちろん論文の量だけではなくて質も大事ですが、質は後で論文引用回数のところで触れます。来年も英語原著・総説で10本以上にしたいです。

講演回数は50回未満を今年の目標としていましたが、62回とオーバーしました。ただし海外での発表2回以上の目標に関しては、シンガポール、バルセロナ、韓国2回、台湾と5回海外に行って、バルセロナでは2回講演しましたのでこちらは達成しました。

バルセロナのESSD(ヨーロッパ摂食嚥下障害学会)で2回も講演できたことは、一生の思い出ものです。その場でも多くの方に声をかけていただくなど、一定の反響を実感できましたし、多くの日本の参加者とも交流できました。Clave先生に感謝です。

日本静脈経腸栄養学会で小越章平記念Best Paper in The Yearを受賞して講演できたことも、一生の思い出ものです。受賞講演というのは参加者が少なくて会場内がガラガラだと思っていましたが、実際には立ち見の方もいるくらい盛会で、さすがJSPENだと思いました。

講演回数がまだ多すぎるとは思っていますが、5年前の113回と比べれば50回以上減りました。また海外での講演はきちんとした学会などで日程があえば、できる限りお引き受けしたいと考えています。来年もすでに30回以上の予定が入っており50回未満は難しそうです。

論文引用回数は昨年より増えましたが、倍増とは行きませんでした。2014年にJCSMに掲載されたリハ栄養のレビュー論文は、2014年にJCSMで出版された論文の中で最も引用された論文になりました。IF9.7の雑誌で引用回数トップだったというのは快挙だと思います。

書籍の編著は過去最高の5冊でした。ただ本当に編著で苦しんだのはこの中で1冊だけでしたので、個人的には大きな負担ではありませんでした。来年1月には新たに「リハ栄養からアプローチするサルコペニアバイブル」という書籍が出版されます。

私が編著したわけではありませんが、世界初のサルコペニア診療ガイドラインが12月に日本で出版されたのは、とても嬉しかったです。2年前の日本サルコペニア・フレイル学会大会のときに、診療ガイドラインが必要だと発表したことがなつかしいです。

総説・書籍など依頼原稿は、英語で4本というのには意味があると思います。ただ英語に関しては今後、書籍原稿は執筆しないでPubMedに収載される総説原稿のみにしたいと考えています。リハ栄養のEditorialを書いたJ Gen Fam MedがPubMed収載されてよかったです。

日本リハビリテーション栄養研究会の会員数を比較することは止めました。これは今年、学会化・法人化して日本リハ栄養学会としたためです。学会誌を出版し、11月の仙台の学術大会の参加者も1000人を超え、学会の基盤ができた年になりました。これも成果ですね。

全体的には昨年を上回る成果を出せたと考えています。これも一緒に研究、執筆してくださった皆様のおかげです。特に前田先生、吉村先生、西岡さん、社本先生、松島先生、藤島先生、佐久間先生にこの場を借りて深謝いたします。どうもありがとうございました。

以下、2017年の業績です。

(原著論文)
Ogawa N, Mori T, Fujishima I, Wakabayashi H, Itoda M, Kunieda K, Shigematsu T, Nishioka S, Tohara T, Yamada Y, Ogawa S. Ultrasonography to measure swallowing muscle mass and quality in older patients with sarcopenic dysphagia. J Am Med Dir Assoc, in press
Wakabayashi H, Matsushima M, Momosaki R, Yoshida S, Mutai R, Yodoshi T, Murayama S, Hayashi T, Horiguchi R, Ichikawa H. The effects of resistance training of swallowing muscles on dysphagia in older people: a cluster, randomized, controlled trial. Nutrition, doi: 10.1016/j.nut.2017.11.009
Sakai T, Maeda K, Wakabayashi H, Nishioka S, Seki H. Nutrition support team intervention improves activities of daily living in older patients undergoing in-patient rehabilitation in Japan: a retrospective cohort study. J Nutr Gerontol Geriatr 36: 166-177, 2017.
Yoshimura Y, Wakabayashi H, Bise T, Tanoue M. Prevalence of sarcopenia and its association with activities of daily living and dysphagia in convalescent rehabilitation ward inpatients. Clin Nutr, doi: 10.1016/j.clnu.2017.09.009
Maeda K, Wakabayashi H, Shamoto H, Akagi J. Cognitive impairment has no impact on hospital-associated dysphagia in aspiration pneumonia patients. Geriatr Gerontol Int, doi: 10.1111/ggi.13164.
Wakabayashi H, Takahashi R, Watanabe N, Oritsu H, Shimizu Y. Prevalence of sarcopenia and its association with dysphagia in cancer patients who require rehabilitation. J Rehabil Med 49: 682-685, 2017
Mori T, Fujishima I, Wakabayashi H, Oshima F, Itoda M, Kunieda K, Kayashita J, Nishioka S, Sonoda S, Kuroda Y, Yamada M, Ogawa S. Development, reliability, and validity of a diagnostic algorithm for sarcopenic dysphagia. JCSM Clinical Reports 2:e00017, 2017
Yoshimura Y, Wakabayashi H, Yamada M, Kim H, Harada A, Arai H. Interventions for treating sarcopenia: a systematic review and meta-analysis of randomized controlled studies. J Am Med Dir Assoc 18: 553.e1–553.e16, 2017
Yoshida S, Matsushima M, Wakabayashi H, Mutai R, Murayama S, Hayashi T, Ichikawa H, Nakano Y, Watanabe T, Fujinuma Y. Validity and Reliability of the Patient Centred Assessment Method for Patient Complexity and Relationship with Hospital Length of Stay: a prospective cohort study. BMJ Open 7(5): e016175, 2017
Kokura Y, Wakabayashi H, Maeda K, Nishioka S, Nakahara S. Impact of a multidisciplinary rehabilitation nutrition team on evaluating sarcopenia, cachexia and practice of rehabilitation nutrition. J Med Invest 64: 140-145, 2017
Wakabayashi H, Matsushima M, Ichikawa H, Murayama S, Yoshida S, Kaneko M, Mutai R. Occlusal support, dysphagia, malnutrition, and activities of daily living in aged individuals needing long-term care: a path analysis. J Nutr Health Aging 22: 53-58, 2018
Wakabayashi H, Takahashi R, Watanabe N, Oritsu H, Shimizu Y. Prevalence of skeletal muscle mass loss and its association with swallowing function after cardiovascular surgery. Nutrition 38:70-73, 2017
苅部康子、若林秀隆:介護老人保健施設入所の要介護高齢者に対するロイシン高配合必須アミノ酸混合物によるADL改善効果.日本静脈経腸栄養学会誌32:1526-1530, 201711
齋藤正美、大塚吉則、若林秀隆:総合診療専攻医のリハビリテーションに対する意識と教育研修のあり方―質的研究―.理学療法科学32:301-306, 20174

(症例報告)
Saino Y, Wakabayashi H, Maeda K, Nishioka S, Hao T, Mimatsu K. Rehabilitation nutrition to treat a pressure ulcer in a malnourished patient with type 2 diabetes: a case report. Asia Pac J Clin Nutr, doi: 10.6133/apjcn.062017.05
(レター)
Shiohama N, Wakabayashi H. No clinically significant effect of new complete denture fabrication and simple dietary advice on nutrient intake and masticatory function of edentulous older people. Clin Nutr, doi: 10.1016/j.clnu.2017.11.015
(総説)
Wakabayashi H. Rehabilitation nutrition in general and family medicine. J Gen Fam Med 18: 153-154, 2017
藤原大、若林秀隆:予防的介入やスクリーニング,層別化に有用な栄養評価指標.総合リハビリテーション 45p1219-1227, 201712
若林秀隆:参加してためになる国際会議―ESSD(European Society for Swallowing Disorders)Jpn J Rehabil Med 54p888, 201711
若林秀隆:なぜ栄養ケアマネジメントではなくリハビリテーション栄養ケアプロセスなのか.リハビリテーション栄養 1p6-10, 201711
若林秀隆:個々のリハビリテーション計画を立てる上で有用な栄養評価指標.総合リハビリテーション 45p1133-1138, 201711
森脇美早、若林秀隆:NSTでよく用いられている栄養評価指標.総合リハビリテーション 45p1025-1030, 201710
若林秀隆:サルコペニアに対するリハ医の取り組み―リハビリテーション栄養―.日本整形外科学会雑誌 91p773-777, 201710
若林秀隆:心血管疾患によるサルコペニアに対するリハビリテーション栄養.ハートナーシング 30p916-917, 20178
若林秀隆:食とリハ栄養ケアプロセス.食と医療 1(2)47-50, 20177
若林秀隆:サルコペニア.メディカルリハビリテーション 212p231-236, 20177
嶋津さゆり、若林秀隆:認知症にともなう栄養障害.臨床栄養131(1)51-56, 20176
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害.日本サルコペニア・フレイル学会雑誌1(1)p29-33, 20176
若林秀隆:“だから”病棟でサルコペニアに気づく必要がある!エキスパートナース 33(8)p56-59, 20176
若林秀隆:サルコペニアって何?エキスパートナース 33(8)p54-55, 20176
若林秀隆:リハビリテーション栄養とは.モダンフィジシャン37p424-428, 20174
若林秀隆:サルコぺニアを病院で診断し治療する時代へ.モダンフィジシャン37p407-408, 20174
若林秀隆:サルコペニアとは何ですか?ニュートリションケア2017年春季増刊:栄養と運動の深イイ関係―リハビリテーション栄養:Q&A33+症例7p10-11, 20174
若林秀隆:サルコペニア肥満とは何ですか?ニュートリションケア2017年春季増刊:栄養と運動の深イイ関係―リハビリテーション栄養:Q&A33+症例7p12-13, 20174
若林秀隆:サルコペニアの診断基準はありますか?ニュートリションケア2017年春季増刊:栄養と運動の深イイ関係―リハビリテーション栄養:Q&A33+症例7p14-15, 20174
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害.食と医療1(1)95-103, 20174
若林秀隆:サルコペニアとリハビリテーション.ロコキュア 3p24-29, 20172

(著書)
【単著・編著】
若林秀隆、西岡心大:めざせ!リハビリテーション栄養のNST48CASE No.124CAREガイドラインに基づく症例報告,医歯薬出版,201711
若林秀隆、荒木暁子、森みさ子:サルコペニアを防ぐ! 看護師によるリハビリテーション栄養,医学書院201711
藤本篤士、葛谷雅文、糸田昌隆、若林秀隆:老化と摂食嚥下障害-「口から食べる」を多職種で支えるための視点,医歯薬出版,20179
吉村芳弘、若林秀隆:リハビリテーション栄養UPDATE-医原性サルコペニアの廃絶をめざして,医歯薬出版,20179
若林秀隆:高齢者の摂食嚥下サポート -老嚥・オーラルフレイル・サルコペニア・認知症,新興医学出版社,20171
【分担執筆】
Nishioka S, Okazaki Y, Wakabayashi H. Assessment of Dysphagia and Sarcopenia for Nutritional Applications: Practical Implications for Malnourished Older Patients Who Require Rehabilitation. Preedy Victor R, Patel Vinood B Edit: Handbook of Famine, Starvation, and Nutrient Deprivation. doi: 10.1007/978-3-319-40007-5_28-1
Sakuma K, Aizawa M, Wakabayashi H, Yamaguchi A. The Autophagy-Dependent Signaling in Skeletal Muscle. Sakuma K Edit: The Plasticity of Skeletal Muscle - From Molecular Mechanism to Clinical Applications, pp93-111, 20173
Wakabayashi H, Sakuma K. Comprehensive Approach to Sarcopenia and Cachexia Treatment. Sakuma K Edit: The Plasticity of Skeletal Muscle - From Molecular Mechanism to Clinical Applications, pp155-178, 20173
若林秀隆:サルコペニアはロコモティブ症候群とは違いますか?栄養とリハビリテーションの両面から教えてください.深川雅史監修:こんな時どうすれば!?透析患者の内科管理コンサルタント,pp254-258201711
若林秀隆:プライマリ・ケアにこそ必要なリハ栄養の知識 ─リハなくして総合診療なし!─.古屋聡編:多職種で取り組む食支援: 急性期から看取りまで,pp-20179
若林秀隆:栄養とリハビリテーション.真柄彰、鴨下博編著:リハビリテーション概論,pp167-18220179
若林秀隆:活動.小山珠美編集:口から食べる幸せをサポートする包括化スキル,pp68-7120177
若林秀隆:サルコペニアについて知ろう―重症化するとどのような問題があるのか?荒井秀典監修:サルコペニアがいろん,pp30-3120177
若林秀隆:サルコペニアについて知ろう―どのような症状が現れるか?荒井秀典監修:サルコペニアがいろん,pp28-2920177
若林秀隆:リハビリテーション栄養.谷口英喜編著:術後回復を促進させる周術期実践マニュアル,pp231-24020174
若林秀隆:術前のリハビリで術後回復を促進させる.谷口英喜編著:術後回復を促進させる周術期実践マニュアル,pp80-8720174
若林秀隆:総合診療医に必須の,リハビリテーション栄養とサルコペニア.佐藤健太編:これが総合診療流!患者中心のリハビリテーション,pp82-9020173
若林秀隆:四肢・躯幹腫瘍の栄養療法.東口高志編著:やさしいがん患者の代謝と栄養管理~病態の変化に沿った実践法~,pp129-13220171

(学会発表・講演)
Wakabayashi H. Rehabilitation nutrition for sarcopenic dysphagia, International Conference of New Concept for Geriatric Dysphagia and Acute Care Problems, Kaohsiung201711
Wakabayashi H. Rehabilitation Nutrition for Sarcopenia and Sarcopenic Dysphagia, 3rd Asian Conference for Frailty and Sarcopenia, Seoul201710
Wakabayashi H. Rehabilitation nutrition for sarcopenic dysphagia, Annual Meeting of the Korean Academy of Rehabilitation Medicine 2017, Seoul201710
Wakabayashi H. Comprehensive management of OD in older people in acute care hospitals, 7th European Society for Swallowing Disorders Congress, Barcelona20179
Wakabayashi H. Sarcopenic dysphagia, 7th European Society for Swallowing Disorders Congress, Barcelona20179
Wakabayashi H. Rehabilitation nutrition for diabetes and sarcopenia. 4th Japan Singapore Inter-professional Collaboration Symposium, Singapore20177
若林秀隆:リハビリテーションに必要な臨床薬理学知識:リハ栄養とリハ薬剤.第38回日本臨床薬理学会学術総会,横浜,201712
若林秀隆:地域・在宅高齢者のリハビリテーション栄養と未来.第31回日本口腔リハビリテーション学会,東京,201711
若林秀隆:リハビリテーションにおける栄養アセスメントとプランニングの基本.第29回日本リハビリテーション栄養学会,東京,201711
若林秀隆:サルコペニア・フレイルのリハビリテーション栄養.第4回日本サルコペニア・フレイル学会大会,京都,201710
若林秀隆:医原性サルコペニアのメカニズムとリハ栄養による予防・治療.第4回日本サルコペニア・フレイル学会大会,京都,201710
若林秀隆:在宅リハビリテーション栄養.在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク第23回全国の集いinはちのへ2017,八戸,201710
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害の予防と治療:リハビリテーション栄養.第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会,幕張,20179
若林秀隆:嚥下障害のある在宅高齢者に対する嚥下筋のレジスタンストレーニングの効果:クラスターランダム化比較試験.第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会,幕張,20179
若林秀隆:リハ栄養の重要性と最近のトピック.第64回日本栄養改善学会学術集会,徳島,20179
若林秀隆:サルコペニアに対するリハ栄養.第42回日本運動療法学会学術集会,横浜,20176
若林秀隆:透析患者でのサルコペニア・フレイル防止のためのリハビリテーション栄養~レジスタンス運動を中心に~.第62回日本透析医学会学術集会,横浜,20176
若林秀隆:高齢者の栄養管理―サルコペニアに対するリハビリテーション栄養管理.第59回日本老年医学会学術集会,名古屋,20176
若林秀隆:ロコモティブシンドロームと健康寿命の延伸―リハビリテーション栄養からのアプローチ.第54回日本リハビリテーション医学会学術集会,岡山,20176
若林秀隆:栄養・嚥下理学療法が目指すところ、期待するところ.第52回日本理学療法学術大会,幕張,20175
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害の診断と治療.第4回日本サルコペニア・悪液質・消耗性疾患研究会,神戸,20174
若林秀隆:脳卒中のリハビリテーション栄養.第42回日本脳卒中学会学術集会,大阪,20173
若林秀隆、上野理美子、渡邉直子、折津英幸:心臓血管術後に嚥下障害を認めた患者の前サルコペニアと嚥下障害の関連.第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会,岡山,20172
若林秀隆:要介護高齢者のEAT-10で評価した嚥下障害は、低栄養、ADLと関連する.第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会,岡山,20172
若林秀隆:CKDによるサルコペニアのリハビリテーション栄養.第7回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会,つくば,20172
若林秀隆:回復期リハ病棟でるいそうを増やさないリハビリテーション栄養管理とは.回復期リハビリテーション病棟協会第29回研究大会in広島,広島,20172
若林秀隆:サルコペニア・フレイル対策としての予防的リハビリテーション栄養.第20回日本病態栄養学会学術集会,京都,20171

(研究助成金)
若林秀隆:栄養状態がサルコペニアの摂食嚥下障害に与える影響の解明.学術研究助成基金助成金 基盤研究(C) 195万円(内、間接経費45万円)、研究代表者

(その他:テレビ、ラジオ、雑誌、新聞)
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー老親が痩せていれば主治医にまず相談を.日刊ゲンダイ, 20171225日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すーサルコペニアで嚥下障害 口から食べるために栄養管理を.日刊ゲンダイ, 20171218日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー本格的なリハビリの前に十分な栄養摂取から始める.日刊ゲンダイ, 20171211日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー寝ているだけの生活では筋肉量がどんどん落ちて痩せていく.日刊ゲンダイ, 2017124日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー餓死を招くケースも リハビリにおける栄養管理の重要性.日刊ゲンダイ, 20171127日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー一見すると肥満でも サルコペニアやフレイルの可能性あり.日刊ゲンダイ, 20171120日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー痩身高齢者には寝る前の甘い飲み物や高カロリーおやつが吉.日刊ゲンダイ, 20171113日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー痩せ型老人の積極ウオーキングは転倒や骨折リスクが上昇.日刊ゲンダイ, 2017116日号
若林秀隆:親を寝たきりにしない9つの処方箋―運動と栄養の相乗効果で筋力アップ.夕刊フジ, 2017107日号
若林秀隆:親を寝たきりにしない9つの処方箋―「ロコモ肥満」「やせロコモ」対策.夕刊フジ, 2017106日号
若林秀隆:親を寝たきりにしない9つの処方箋―「フレイル予防」が重要.夕刊フジ, 2017105日号
若林秀隆:親を寝たきりにしない9つの処方箋―家族にできる「病院での効果的な働きかけ」とは.夕刊フジ, 2017104日号
若林秀隆:親を寝たきりにしない9つの処方箋―入院はできるかぎり避ける.夕刊フジ, 2017103日号
若林秀隆:医原性サルコペニアの予防Medical Tribune 50(20)p14, 2017720日号
荒井秀典、葛谷雅文、若林秀隆:高齢者診療にたずさわる全ての医療職が知っておきたいーサルコペニアとフレイル.週刊医学界新聞第3216p1-3, 2017320

若林秀隆:予防的リハ栄養の定義とケアプロセスを提唱ーサルコペニア・フレイル対策としての予防的リハ栄養Medical Tribune 50(7)p6, 201732日号