2019年7月1日月曜日

2019年上半期の振り返り

2019年上半期の振り返りをします。

学会発表・講演筆頭演者 2013年上半期16回  → 2014年上半期5回 → 2015年上半期9回(国際学会1回) → 2016年上半期10回  → 2017年上半期12回 → 2018年上半期11回(国際学会2回)  → 2019年上半期11回(国際学会3回)

講演(大学講義なども含め) 2013年上半期33回 → 2014年上半期33回 → 2015年上半期16回 → 2016年上半期20回  → 2017年上半期16回  → 2018年上半期12回  → 2019年上半期26回(台湾7回)

書籍(編著) 2013年上半期 0冊 → 2014年上半期1冊 → 2015年上半期2冊 → 2016年上半期2冊  → 2017年上半期1冊  → 2018年上半期1冊 → 2019年上半期1冊

総説・書籍など依頼原稿 2013年上半期17本 → 2014年上半期21本 → 2015年上半期18本 → 2016年上半期13本  → 2017年上半期16本(1本は英語書籍のチャプター、1本は英語Editorial) → 2018年上半期21本(1本は英語Editorial、1本はサルコペニア診療ガイドラインの英語論文共著) → 2019年上半期10本(別に癌と化学療法に共著4本)

論文 2013年上半期0本 → 2014年上半期2本(英語、日本語1本ずつ) → 2015年上半期9本(すべて英語で筆頭原著2本、筆頭レター4本、共著レター3本) → 2016年上半期17本(筆頭論文はありませんが、英語原著4本、日本語原著1本、英語症例報告1本、英語レター11本)  → 2017年上半期9本 (英語原著筆頭3本、共著4本、日本語原著共著1本、英語症例報告共著1本) → 2018年上半期8本 (英語原著共著5本、英語症例報告共著2本、英語レター共著1本)→ 2019年上半期9本(英語Editorial筆頭1本、英語原著共著6本、英語レター筆頭1本、共著1本)

学会発表・講演は、4月に台湾でTSPEN(台湾静脈経腸栄養学会)3回を含めて10回講演したことが大きいですね。海外(特にアジア)にリハ栄養を広めることがミッションの1つですので、国内講演は減らして海外での講演を増やせればと思っています。10月にも台湾で8回講演予定です。

書籍は初めて一般の方向けに作成しました(イラストで学ぶ高齢者リハビリテーション栄養)。見開き2ページで右がイラストや図表なので見やすいとは思ったのですが、マンガのほうがよりよいようです。いずれリハ栄養のマンガを企画、実現できればなあと妄想しています。

英語論文は数の目標設定をやめましたが、前年上半期とほぼ同じ程度となっています。他に英語書籍のChapterを1つ執筆しましたが、まだ書籍は完成していません。英語論文は今後も自分で執筆するよりも、執筆支援を行うほうがメインになると思います。少しは自分でも書かないとですが。

地元での活動としては、神奈川摂食嚥下リハ研究会で市民公開講座、嚥下相談、ガストロ部の活動を行ったことが、1つの成果だと思います。今まで地区別の活動がメインでしたが、今後は研究会全体で地域に密着した活動も、地区別活動と並行して行えるとよりよいのではと思っています。

日本リハ栄養学会の活動としては下半期に、TNT-Rehabilitationやリハビリテーション栄養指導士資格認定を行います。これらが学会として重要な教育制度になると考えています。また、リハ薬剤とは別に、リハ栄養の次の一手を打ちました。具体化するかどうかは来年度になりますが。

個人的には、横浜都心日本酒部を1月から毎月1回開催できたことも、小さな成果です(笑)。学会や講演で出張した時も、各地で日本酒部を行えるようになってきました。下半期も毎月1回開催したいと思います。少人数で行いたいので、参加者の新規募集を行えず申し訳ありません。

地元での大人の部活動が、自分の人生に大事だと感じるようになりましたので今後、横浜都心日本酒部とは別に、地元での部活動を検討しようと思っています。ただ下半期はすでに学会発表・講演の予定が40回入っていますので、来年からになりそうです。活動内容は考えていきます。

以下、2019年上半期の業績です。


(原著論文)
Umezawa H, Kokura Y, Abe S, Suzuki C, Nishida A, Uchiyama Y, Maeda K, Wakabayashi H, Momosaki R. The Relationship Between the Improvement in Activities of Daily Living and Energy Intake in Older Patients with Hip Fracture in Rehabilitation. Ann Rehabil Med. in press
Maki H, Wakabayashi H, Nakamichi M, Momosaki R. Impact of number of drug types on clinical outcome in patients with acute hip fracture. J Nutr Health Aging. in press
Nishiyama AGG, Wakabayashi H, Nishioka S, Nagano A, Momosaki R. Energy Intake at Admission for Improving Activities of Daily Living and Nutritional Status among Convalescent Stroke Patients. Neurol Med Chir. doi: 10.2176/nmc.oa.2019-0002, 20195
Ueshima J, Maeda M, Wakabayashi H, Nishioka S, Nakahara S, Kokura. Comprehensive Geriatric Assessment and nutrition-related assessment: A cross-sectional survey for health professionals. Geriatrics 4(1):23, 20192
Tanaka M, Momosaki R, Wakabayashi H, Kikura T, Maeda K. Relationship between nutritional status and improved ADL in individuals with cervical spinal cord injury in a convalescent rehabilitation ward. Spinal Cord. 57:501-508, 20191
Nakamichi M, Wakabayashi H, Nishioka S, Momosaki R. Influence of antipsychotics on functional prognosis after geriatric hip fracture. J Nutr Health Aging. 23:381-385, 20191

(総説)
Wakabayashi H. Medical-dental collaboration in general and family medicine. J Gen Fam Med. 20:47, 20191
若林秀隆:サルコペニア診療ガイドラインと栄養のポイント.日本骨粗鬆症学会雑誌 5(2):p359-36020196
若林秀隆:フレイルの予防・治療.日本骨粗鬆症学会雑誌 5(2):p320-32420196
長澤充城子、齋藤薫、若林秀隆、白野明:生活・QOLを支える在宅リハビリテーション―川崎市での取り組み―生活を拡げる住宅改修・福祉用具.癌と化学療法 46(Supple 1):p52-5420195
雄司、齋藤薫、若林秀隆、白野明:川崎市における在宅リハビリテーションとそのマネジメント.癌と化学療法 46(Supple 1):p49-5120195
濱口陽介、白野明、齋藤薫、若林秀隆:ALS患者に対して「社会参加」を目標に掲げた在宅でのリハビリテーション.癌と化学療法 46(Supple 1):p46-4820195
安保博史、白野明、齋藤薫、若林秀隆:川崎市における地域リハビリテーションの展開.癌と化学療法 46(Supple 1):p43-4520195
若林秀隆:末梢動脈疾患のサルコペニア・フレイルとリハビリテーション栄養.日本下肢救済・足病学会誌 11(1):p2-920194
若林秀隆:EWGSOP2コンセンサスのサルコペニア.NutritionCare 12(4):p56-5920193
若林秀隆:シリーズ:地域医療を実践する内科医とは―具体的な地域医療活動 地域医療における多職種連携(各論)フレイル.日本内科学会雑誌 108(2):p258-26320192
若林秀隆:リハビリテーション栄養の最前線.救急医学43(2):p190-19120192
若林秀隆:サルコペニアのアップデート:EWGSOP2論文紹介を中心に.食と医療8:p38-4120191
川越正平、若林秀隆:医療の言い分・介護の言い分:入院によるサルコペニアがフレイルを招く.医療と介護NEXT 5:p54-5920191
(レター)
Imura S, Nishiyama A, Wakabayashi H. Comment on “Nutritional situation of enterally fed patients in neurological early rehabilitation and impact of nutritional status on functional outcome”. Clin Nutr. in press , 20195
Wakabayashi H. Comment on "Sarcopenia is an Independent Risk Factor for Dysphagia in Community-Dwelling Older Adults". Dysphagia. doi: 10.1007/s00455-019-09981-0, 20191
(著書)
【単著・編著】
若林秀隆:イラストで学ぶ高齢者リハビリテーション栄養,講談社,20194
【分担執筆】
若林秀隆:リハビリテーションと栄養.日本病態栄養学会編集:病態栄養専門管理栄養士のための病態栄養ガイドブック改訂第6版,pp349-35420195
若林秀隆:二次性サルコペニアを理解する.サルコペニア診療実践ガイド作成委員会編集:サルコペニア診療実践ガイド,pp33-3720193

(学会発表・講演)
Wakabayashi H. Sarcopenic dysphagia: Definition, Etiology, Diagnosis and Treatment, The 2019 Taiwan Society for Parenteral and Enteral Nutrition Annual Congress, Taipei20194
Wakabayashi H. Home-based Combined Therapy with Rehabilitation and Aggressive Nutrition Management for Sarcopenic Dysphagia, The 2019 Taiwan Society for Parenteral and Enteral Nutrition Annual Congress, Taipei20194
Wakabayashi H. Rehabilitation nutrition for sarcopenia and sarcopenic dysphagia, The 2019 Taiwan Society for Parenteral and Enteral Nutrition Annual Congress, Taipei20194
若林秀隆:透析運動療法の医学的適応と注意点.第64回日本透析医学会学術集会,横浜,20196
若林秀隆:リハビリテーション薬剤と摂食嚥下障害.第3回日本老年薬学会学術大会,名古屋,20195
若林秀隆:臨床現場で悪液質の早期診断を普及させるための課題と展望.第6回日本サルコペニア・悪液質・消耗性疾患研究会,新潟,20194
若林秀隆:栄養.第9回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会,別府,20193
若林秀隆:サルコペニア・フレイルを視野に入れた高齢者のリハ栄養管理.第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会,品川,20192
若林秀隆:急性心不全入院患者の入院時BMIが退院時日常生活活動自立度に与える影響.第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会,品川,20192
若林秀隆:CKD患者に対するリハビリテーション栄養.第17回日本フットケア学会年次学術集会,名古屋,20192
若林秀隆:サルコペニア・フレイル対策におけるリハビリテーションと栄養管理の役割.第22回日本病態栄養学会年次学術集会,横浜,20191

(研究助成金)
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害の病態解明と確定診断基準創造.文部科学省学術研究助成基金助成金 基盤研究(B)  1079万円 (内、間接経費 : 249万円) 、研究代表者

(その他:テレビ、ラジオ、雑誌、新聞)
若林秀隆:名医が教える日本人の病気の最新治療:誤嚥性肺炎(2)食事の工夫.週刊朝日, 2019628日増大号
若林秀隆:名医が教える日本人の病気の最新治療:誤嚥性肺炎(1)治療とリハビリ.週刊朝日, 2019621日増大号

2018年12月28日金曜日

2018年の振り返り

2018年の振り返りをしたいと思います。 このような振り返り方は今年で最後にしようと考えています。

学会発表・講演筆頭演者 2011年8回 → 2012年18回 → 2013年26回 → 2014年11回 → 2015年26回 → 2016年20回 → 2017年27回(国外6回、国内21回)→ 2018年27回(国外5回、国内22回)

講演(大学講義なども含め) 2011年69回 → 2012年95回 → 2013年77回 → 2014年86回 → 2015年43回 → 2016年51回 → 2017年35回 → 2017年43回

原著論文 2011年2本 → 2012年1本 → 2013年1本 → 2014年3本 → 2015年5本(英語で筆頭2本、共著3本) → 2016年12本(英語10本、日本語2本、共著のみ) → 2017年14本(英語12本、日本語2本、筆頭は英語4本、筆頭でないコレスは英語2本) → 2017年16本(英語16本、筆頭2本)

英語症例報告 2015年3本(筆頭1本、共著2本)  → 2016年2本(共著のみ) → 2017年1本(共著のみ) → 2018年4本(共著のみ)

英語レター12本(筆頭6本、共著6本)  → 2016年12本(共著のみ) → 2017年1本(共著のみ) → 2018年1本(共著のみ)

論文引用回数(Google Scholarより) 2011年29回 → 2012年12回 → 2013年20回 → 2014年38回 → 2015年88回 → 2016年177回  → 2017年223回 → 2018年374回

書籍(編著) 2011年 1冊 → 2012年 2冊 → 2013年3冊  → 2014年3冊  → 2015年3冊 → 2016年2冊 → 2017年5冊 → 2018年2冊

総説・書籍など依頼原稿 2011年19本 → 2012年27本 → 2013年38本 → 2014年36本  → 2015年33本 → 2016年26本 → 2017年29本(英語4本、日本語25本、英語筆頭は2本)→ 2018年39本(英語4本、日本語35本、英語筆頭は2本)

学会発表・講演は60回以内にしたいという目標でしたが70回でした。半分以上の講演依頼はお断りしているのですが、お断りできないものや自分の学習と成長にも重要な国際学会がありますので、回数が増えてしまいました。基本的には今後も講演お断りのスタンスです。皆様のご理解をよろしくお願い申し上げます。

国際学会に関しては、演者、座長、キャリアカフェのメンターをさせていただきました。大連のACFSではツアコン的なこともしました。国際学会での経験は、国内学会では得られない学習と成長の機会になりますので、今後も重要な国際学会に関しては参加、発表したいと考えています。リハ栄養は輸出産業ですし。

英語論文は15本以上という目標でしたが合計25本でした。ただし、論文本数的には今年、自分の限界を超えた時期がありました。基本的には前年よりも上回ることを毎年の目標にしてきましたが、これ以上の目標を立てることは私には困難です。そのため、今後は論文本数を年間目標にはしないことにします。

IF9以上の雑誌に1本、掲載できればと考えていましたができませんでした。Clin Nutrの5.5がIFとしては最も高い雑誌でした。挑戦はしましたので、結果的にダメでも仕方ないかなと思っています。今後も時々はホームラン級の論文を目指して頑張りたいと思います。基本的にはヒットの積み重ねですが。

論文引用回数はだいぶ増えて、Google Scholarでは合計で1000回を超えました。ただ、執筆論文数が増えれば引用回数は基本的に増えますし、総引用回数は増え続けるのが当たり前ですね。リハ栄養などの研究領域が広まりつつある1つの目安にはなると思いますが、引用回数を目標にはしないようにします。

書籍は今年2冊刊行しましたが、来年も2冊刊行予定です。同じような書籍を何冊も刊行しても意味が少ないので、明らかに異なる部分のある書籍でない限り、自分が企画することは辞退しようと思います。書籍を1冊刊行するには、かなりの心身のエネルギーが必要で消耗しますので大変です。

依頼原稿系は結局、過去最高でした。できる限り、他の方との共著にするようにしているのですが、それでも自分一人で執筆しなければいけないものも多いですね。依頼原稿はできるだけ誰かとの共著という形をとり続けたいと思います。若手に執筆してもらったほうが学習と成長の機会になりますし。

定量化はしていませんが今年、多数の英語論文の査読やEditorを担当しました。英語論文の査読はお断りすることも多いのですが、それでも毎月数本は査読しています。お断りされるとつらいことはEditorとして承知していますが、すべて引き受ける訳にはいかない状況にありますので、ご理解ください。

臨床研究者として私はもちろん一流ではありませんが、一人前のレベルは超えたと今年感じました。自分の死に際に「もっと生きている間にたくさん臨床研究して英語論文を書いておけばよかった」とはもう思わないですね(笑)。今後も臨床研究を続けますが、ウエイトは今までより落とすと思います。

以下、2018年の業績です。


(原著論文)
Yoshida S, Matsushima M, Wakabayashi H, Mutai R, Sugiyama Y, Yodoshi T, Horiguchi R, Watanabe T, Fujinuma Y. Correlation of patient complexity with the burden for health-related professions and difference of the burden within the health-related professions at a Japanese regional hospital: A prospective cohort study. BMJ Open. in press
Nakano Y, Matsushima, Nakamori A, Hiroma J, Matsuo E, Wakabayashi H, Yoshida S, Ichikawa H, Kaneko M, Mutai R, SugiyamaY, Yoshida E, Kobayashi T. Depression and anxiety on pet owners after a diagnosis of cancer in their pets: a cross-sectional study in Japan. BMJ Open. in press
Shiraishi A, Yoshimura Y, Wakabayashi H, Tsuji Y, Shimazu S, Jeong S. Impaired Oral Health Status on Admission is Associated with Poor Clinical Outcomes in Post-Acute Inpatients: A Prospective Cohort Study. Clin Nutr. doi.org/10.1016/j.clnu.2018.11.020 201811
Yoshimura Y, Bise T, Shimazu S, Nagano F, Yamaga M, Koga H, Shiraishi A, Wakabayashi H. Sarcopenia is associated with worse recovery of physical function and dysphagia, and a lower rate of home discharge in Japanese hospitalized adults undergoing convalescent rehabilitation. Nutrition. doi.org/10.1016/j.nut.2018.11.005 201811
Fujishima I, Fujiu-Kurachi M, Arai H, Hyodo M, Kagaya H, Maeda M, Mori T, Nishioka S, Oshima F, Ogawa S, Ueda K, Umezaki T, Wakabayashi H, Yamawaki M, Yoshimura Y. Sarcopenia and dysphagia: Position paper by four professional organizations. Geriatr Gerontol Int. in press
Moriwaki M, Wakabayashi H, Sakata K, Domen K. The effect of branched chain amino acids-enriched nutritional supplements on activities of daily living and muscle mass in inpatients with gait impairments: a randomized controlled trial. J Nutr Health Aging. in press
Kokura Y, Wakabayashi H, Nishioka S, Ueshima J, Nakahara S, Maeda K. Presence of a rehabilitation nutrition team, evaluation of sarcopenic dysphagia and nutritional goal setting: A cross-sectional survey. Journal of Japanese Association of Rehabilitation Nutrition. in press
Shimizu Y, Fujiura T, Wakabayashi H. Prevalence of nutritional risk and its impact on functional recovery in older inpatients on maintenance hemodialysis: a retrospective single-center cohort study. Renal Replacement Therapy. 4:48. 201811
Shiraishi A, Yoshimura Y, Wakabayashi H, Tsuji Y, Yamaga M, Koga H. Hospital dental hygienist intervention improves activities of daily living, home discharge, and mortality in post-acute rehabilitation. Geriatr Gerontol Int. doi: 10.1111/ggi.13583. 201812
Wakabayashi H, Maeda K, Nishioka S, Shamoto H, Momosaki R. Impact of body mass index on activities of daily living in inpatients with acute heart failure. J Nutr Health doi: 10.1007/s12603-018-1111-8. 201810
Wakabayashi H, Takahashi R, Murakami T. The prevalence and prognosis of sarcopenic dysphagia in patients who require dysphagia rehabilitation. J Nutr Health Aging. 23:84-88, 20191
Sakai K, Kinoshita S, Tsuboi M, Fukui R, Momosaki R, Wakabayashi H. Effects of nutrition therapy in older stroke patients undergoing rehabilitation: a systematic review and meta-analysis. J Nutr Health Aging. 23:21-26, 20191
Kokura Y, Wakabayashi H, Nishioka S, Maeda K. Nutritional intake is associated with activities of daily living and complications in older inpatients with stroke. Geriatr Gerontol Int. 18: 1334-1339, 20189
Takasaki M, Momosaki R, Wakabayashi H, Nishioka S. Construction and quality evaluation of the Japanese Rehabilitation Nutrition Database. J Nutr Sci Vitaminol. 64(4):251-257, 20188
Nishioka S, Wakabayashi H, Momosaki R. Nutritional status changes and activities of daily living after hip fracture in convalescent rehabilitation wards: a retrospective observational cohort study from the Japan Rehabilitation Nutrition Database. J Acad Nutr Diet. 118:1270-1276, 20185
Takahashi M, Maeda K, Wakabayashi H. Prevalence of sarcopenia and association with oral healthrelated quality of life and oral health status in older dental clinic outpatients. Geriatr Gerontol Int 18:915-921, 20183
(症例報告)
Yamada Y, Shamoto H, Maeda K, Wakabayashi H. Home-based Combined Therapy with Rehabilitation and Aggressive Nutrition Management for a Parkinson’s Disease Patient with Sarcopenic Dysphagia: A Case Report. Progress in Rehabilitation Medicine. doi: 10.2490/prm.20180019, 201811
Mori R, Shamoto H, Maeda K, Wakabayashi H. Sarcopenic dysphagia due to dumping syndrome after gastrectomyA case report. Journal of Japanese Association of Rehabilitation Nutrition 2:250-255, 201810
Nobematsu A, Wakabayashi H, Hanada T, Watanabe N, Tachibana K. Post-acute Rehabilitation for Ataxia Associated with Acute Lithium Toxicity: A Case Report. Progress in Rehabilitation Medicine. doi:10.2490/prm.20180010, 20185
Uno C, Wakabayashi H, Maeda K, Nishioka S. Rehabilitation nutrition support for a hemodialysis patient with protein-energy wasting and sarcopenic dysphagia: a case report. Renal Replacement Therapy. 4:18, 20184
(レター)
Momosaki R, Wakabayashi H, Maeda K. Causal inference from an observational study in geriatric rehabilitation pharmacotherapy. Geriatr Gerontol Int 18:1307-1308, 20188
(総説)
Nagano A, Nishioka S, Wakabayashi H. Rehabilitation nutrition for iatrogenic sarcopenia and sarcopenic dysphagia. J Nutr Health Aging. doi: 10.1007/s12603-018-1150-1, 201812
Wakabayashi H, Nutritional Therapeutics: Rehabilitation After Hospitalization and Trauma, Surgery. In: Ferranti P, Berry EM, Anderson JR (Eds.), Encyclopedia of Food Security and Sustainability, Elsevier, 2:103-108, 2019.
Arai H, Wakabayashi H, Yoshimura Y, Yamada M, Kim H, Harada A. Chapter 4 Treatment of sarcopenia. Geriatr Gerontol Int. 18(Suppl 1):28-44, 20185.
Wakabayashi H. Rehabilitation pharmacotherapy: a combination of rehabilitation and pharmacotherapy. J Gen Fam Med. 19:43-44, 20183

若林秀隆:リハビリテーション栄養.日本骨粗鬆症学会雑誌 4p449-452201811
若林秀隆:リハ病院・施設での医科歯科連携・リハ栄養・リハ薬剤の推進と期待.日本リハビリテーション病院・施設協会誌 168p3201811
若林秀隆:オーラルフレイル、サルコペニア、リハ栄養.治療 100(11)p1257-1262, 201811
若林秀隆:今なぜリハビリテーション栄養への取り組みが必要なのか.月刊新医療 45(11)p22-25, 201810
若林秀隆:療養環境をアセスメントするコツ.内科 122p917-922, 201810
小坂鎮太郎、若林秀隆:栄養療法の総論:適応と5つの原則に基づく考え方を身につける.レジデントノート 20p1998-2007, 201810
小坂鎮太郎、若林秀隆:なぜ今、栄養療法か.レジデントノート 20p1994-1997, 201810
若林秀隆:リハビリテーション栄養学からみた歯学の行方.日本歯科評論 78(10)p21-23, 20189
若林秀隆:サルコペニア、フレイルと栄養療法.臨床リハビリテーション27p1086-1090, 20189
若林秀隆:リハビリテーション薬剤とは.日本薬剤師会雑誌70p1129-1133, 20189
若林秀隆:リハビリテーションと栄養管理・薬剤管理併用の重要性.薬局69p2956-2960, 20189
若林秀隆:フレイル・サルコペニアと摂食嚥下障害.Clinical calcium 28p1229-1234, 20189
若林秀隆:周術期栄養管理.臨床リハビリテーション27p970-978, 20188
若林秀隆:身体的フレイルの病態と診断.井上聡、秋下雅弘企画:最新醫學別冊137フレイルp30-36, 20188
若林秀隆:最近よく聞く「リハ栄養」とは何?フレイル・サルコペニアの予防を指導するとき、食事や運動はどう提案したらよい?糖尿病ケア15(9)p815-817, 20188
若林秀隆:リハビリテーションと栄養.整形・災害外科 61(9)p1037-1044, 20188
若林秀隆:リハビリテーションにおける栄養管理の適応.メディカルリハビリテーション 224p10-15, 20186
若林秀隆:サルコペニアと栄養評価.臨床リハ臨時増刊27(7)p677-680, 20186
若林秀隆:私の3冊.総合リハビリテーション 46(6)p577, 20186
若林秀隆:サルコペニアと摂食嚥下障害.診断と治療 106(6)p713-718, 20186
若林秀隆:リハ薬剤の考え方.月刊薬事 60(8)p1444-1448, 20186
若林秀隆:社会的フレイルとは.モダンフィジシャン 38(5)p450-453, 20185
若林秀隆:リハビリテーション薬剤.食と医療 5p45-48, 20185
若林秀隆:リハビリテーション薬剤のコンセプトと展望.リハビリテーション栄養2(1)p106-112, 20184
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害の定義と診断.リハビリテーション栄養2(p6-11, 20184
若林秀隆:多職種でリハビリテーション栄養の研究と実践を.老健 29(1)p32-35, 20184
若林秀隆:リハビリテーション栄養.内科 121p710-715, 20184
若林秀隆:高齢者のフレイルの心身機能の特徴とそのアプローチ.地域リハ 13p168-173, 20183
若林秀隆:サルコペニアの治療:栄養.臨床栄養 132p56-62, 20181

(著書)
【単著・編著】
日本リハビリテーション栄養学会、若林秀隆、:リハビリテーション栄養ポケットマニュアル,医歯薬出版,20189
若林秀隆、葛谷雅文:リハ栄養からアプローチするサルコペニアバイブル,日本医事新報社,20181
【分担執筆】
若林秀隆:褥瘡.曽根博仁編:すべての診療科で役立つ栄養学と食事・栄養療法,pp191-194201812
若林秀隆:リハビリテーション栄養.佐々木淳編集:在宅医療カレッジー地域共生社会を支える多職種の学び21講,pp113-121201812
若林秀隆:脱水/栄養不良―成人・高齢者の場合.岡田唯男専門編集:スーパー総合医:予防医療のすべて,pp234-23620186
若林秀隆:廃用症候群・サルコペニア予防.岡田唯男専門編集:スーパー総合医:予防医療のすべて,pp158-16020186
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害について教えてください.関根理恵、小川純人編集:サルコペニア30のポイント,pp53-5720186
若林秀隆:リハビリテーション.川島篤志監修:病院で輝く総合診療医5pp106-11120186
若林秀隆:サルコペニアの早期発見・治療:病院―急性期病院.雨海照祥、葛谷雅文監修:栄養・運動で予防するサルコペニア新版,pp48-5320186
若林秀隆:リハビリテーション栄養とは.太田秀樹、和田忠志監修:在宅医療マネジメントQApp251-25320185

(学会発表・講演)
Wakabayashi H. Dysphagia in sarcopenia and head and neck cancer, 11th International Conference on Cachexia, Sarcopenia & Muscle Wasting, Maastricht201812
Nii M, Wakabayashi H, Maeda M, Nishioka N. Effect of rehabilitation nutrition intervention for open lower-leg fracture with sarcopenia: a case report. 4th Asian Conference on Frailty and Sarcopenia, Dalian201810
Uno C, Wakabayashi H, Maeda M, Nishioka N. Rehabilitation nutrition intervention for a hemodialysis patient with pubic fracture and sarcopenia: a case report. 4th Asian Conference on Frailty and Sarcopenia, Dalian201810
Wakabayashi H. Rehabilitation nutrition for frailty and sarcopenia. 4th Asian Conference on Frailty and Sarcopenia, Dalian201810(First Prize受賞)
Wakabayashi H. The prevalence and prognosis of sarcopenic dysphagia in patients who require dysphagia rehabilitation. 4th Asian Conference on Frailty and Sarcopenia, Dalian201810
Wakabayashi H. Shimizu T. The prevalence of nutritional risk and its association with rehabilitation outcome in older maintenance hemodialysis inpatients who require rehabilitation. 19th Congress of the International Society of Renal Nutrition and Metabolism, Genoa20186
Wakabayashi H. Rehabilitation nutrition for sarcopenia and sarcopenic dysphagia, 2018 International Conference on Functional Food for improving Sarcopenia, Cachexia and Frailty, Taipei20183
若林秀隆:サルコペニアと摂食嚥下リハビリテーション栄養.第32回日本プライマリ・ケア連合学会近畿地方会,京都,201812
若林秀隆:リハ栄養とリハ薬剤~薬剤師への期待~.第8回日本リハビリテーション栄養学会学術集会,高松,201812
若林秀隆:診療ガイドライン作成のねらい.第8回日本リハビリテーション栄養学会学術集会,高松,201812
若林秀隆:日本リハビリテーション栄養学会の現状と今後の展開.第8回日本リハビリテーション栄養学会学術集会,高松,201812
若林秀隆:リハビリテーション栄養.日本リハビリテーション看護学会第30回学術大会,富山,201811
若林秀隆:サルコペニアのリハビリテーション栄養管理.第5回日本サルコペニア・フレイル学会大会学会,御茶ノ水,201811
若林秀隆:栄養の視点からみたサルコペニアの摂食嚥下障害対策.第5回日本サルコペニア・フレイル学会大会学会,御茶ノ水,201811
若林秀隆:食支援ネットワークに役立つサルコペニアの摂食嚥下障害とKTバランスチャートの視点.第29回日本在宅医療学会,横浜,201811
若林秀隆:フレイルの予防・治療.第20回日本骨粗鬆症学会,長崎,201810
若林秀隆:サルコペニア肥満と医原性サルコペニアに対するリハビリテーション栄養.第39回日本肥満学会,神戸,201810
若林秀隆:サルコペニアにリハビリテーション栄養と運動負荷はなぜ有効か.第40回日本臨床栄養学会総会、第39回日本臨床栄養協会総会、第16回大連合大会,虎ノ門,201810
若林秀隆:サルコペニアとそれによる嚥下障害について、評価と改善の方法.第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会,仙台,20189
若林秀隆:フレイル・サルコペニアと足病重症化.第10回日本下肢救済・足病学会学術集会,札幌,20187
若林秀隆:食支援の標準化と活用に役立つサルコペニアの摂食嚥下障害とKTバランスチャートの視点.第6回日本在宅栄養学会学術集会,名古屋,20186
若林秀隆:サルコペニア・フレイルに対する運動療法とリハビリテーション栄養.第61回日本腎臓学会学術総会,新潟,20186
若林秀隆:サルコペニア・フレイルと老嚥・摂食嚥下障害.第18回日本抗加齢医学会総会,大阪,20185
若林秀隆:リハ栄養とリハ薬剤による医原性を含めたフレイル・サルコペニアの予防と治療.第2回日本老年薬学会学術大会,東京,20185
若林秀隆:医原性サルコペニアの予防と治療:リハビリテーション栄養.日本在宅医学会第20回記念大会,東京,20184
若林秀隆:サルコペニアの摂食嚥下障害に関する最近のトピックス.第5回日本サルコペニア・悪液質・消耗性疾患研究会,名古屋,20184
若林秀隆:サルコペニア・フレイルに対する運動療法とリハビリテーション栄養.第8回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会,仙台,20183
若林秀隆:リハビリテーション栄養2.0―リハ栄養の新たな定義とリハ栄養ケアプロセス.第5回日本慢性期リハビリテーション学会,横浜,20182
若林秀隆、髙橋理美子:サルコペニアの摂食嚥下障害の有病割合および栄養指標、ADLとの関連.第33回日本静脈経腸栄養学会学術集会,横浜,20182

(研究助成金)
若林秀隆:栄養状態がサルコペニアの摂食嚥下障害に与える影響の解明.学術研究助成基金助成金 基盤研究(C) 130万円(内、間接経費30万円)、研究代表者

(その他:テレビ、ラジオ、雑誌、新聞)
若林秀隆:親も自分も寝たきりにならない10の処方箋.夕刊フジ特別版, 20181113
若林秀隆:TVシンポジウム「めざせ!健康長寿~中高年からの医療と漢方~」.NHK Eテレ, 2018915
若林秀隆:「寝たきり入院」が健康損ねる.読売新聞, 2018830日号
若林秀隆:リハ栄養とポリファーマシー.PDN通信64, p4-5, 20187
若林秀隆:普段から筋力トレーニングとウオーキングを励行.ことぶき38(8), p10-13, 20187
若林秀隆:その選択が要介護を招く!?フレイル診療、あなたはどっち?.日経メディカル608, p32-33, 20187
若林秀隆:「とりあえず、絶飲食」を見直そう!~とりあえず安静、とりあえず点滴、とりあえず食止め、とりあえず胃ろう~.PDN通信63, p1-2, 20184
若林秀隆:今日から始めるリハ栄養.週刊医学界新聞第3262, 2018226
若林秀隆、森みさ子、荒木暁子:医原性サルコペニア根絶のため,看護師一丸で取り組みたいリハビリテーション栄養.週刊医学界新聞第3257, 2018122
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー嚥下障害や歩行障害の原因は薬の多剤併用にある.日刊ゲンダイ, 201849日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー経口摂取が困難な場合「人工栄養」はやるべきか.日刊ゲンダイ, 201842日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すーリハビリによる低栄養を避けるポイント.日刊ゲンダイ, 2018326日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すータンパク質制限を考えながら筋肉量アップ.日刊ゲンダイ, 2018319日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー椅子からのスクワットはフレイル対策に最適な運動.日刊ゲンダイ, 2018312日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー嚥下障害があればサルコペニアのチェックが必要.日刊ゲンダイ, 201835日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー認知症で低栄養に 患者が食べられない理由はさまざまある.日刊ゲンダイ, 2018226日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー「低栄養だからエネルギーを多く入れればいい」は間違い.日刊ゲンダイ, 2018219日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー筋肉量のピークは20貯金が老後の生活にも影響する.日刊ゲンダイ, 201825日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すー医師でも理解度はマチマチ リハ栄養チェックのポイントは.日刊ゲンダイ, 2018129日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すーリハビリ栄養の現場ではBMIのチェックが欠かせない.日刊ゲンダイ, 2018122日号
若林秀隆:年をとったら「太る」を目指すーたとえ肥満であっても糖質は1400キロカロリーは必要.日刊ゲンダイ, 2018115日号