2014年2月19日水曜日

書籍「悪液質とサルコペニア」上梓

本日、荒金英樹、若林秀隆編著、悪液質とサルコペニア‐リハビリテーション栄養アプローチ、医歯薬出版が上梓されました。

http://www.ishiyaku.co.jp/search/details.aspx?bookcode=214410

がん治療のほか,慢性心不全,呼吸不全,腎不全,肝不全,膠原病,その他慢性炎症性疾患での悪液質に関する診断や研究が進み,その結果リハ栄養の役割は大きく,病期に沿った適切な介入が求められています.本書は悪液質の診療に従事する多職種向けた新たな一冊です.

サルコペニアの書籍は増えつつありますが、新しい悪液質の定義や概念を盛り込んだ書籍は、これが最初だと思います。サルコペニアで最も問題となるのは、二次性サルコペニアである悪液質です。多くの方に読んでいただければと思います。よろしくお願い申し上げます。                   

目次

1章 悪液質とサルコペニア

1.悪液質とは
2.サルコペニアとは
3.悪液質のメカニズム
4.悪液質の対応
①緩和ケア総論
②リハビリテーション栄養総論
③薬物療法
④運動療法
⑤栄養療法
 ⑥心理療法
 ⑦摂食・嚥下リハビリテーション

2章 主な疾患の悪液質に対するリハビリテーション栄養

1.がん
①総論
②外科周術期
③化学療法
④口腔衛生
⑤がんのリハビリテーション
2.慢性心不全
3.慢性呼吸不全
4.慢性腎不全
5.慢性肝不全
6. 膠原病
7.敗血症

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