5月14日の第3回日本静脈経腸栄養学会首都圏支部会・学術集会のときの写真を、学会長の鈴木博先生からいただいたので、アップします。鈴木先生、どうもありがとうございました。当日は600名余の参加があったとのことです。
一般演題の発表です。座長からの質問にうまく答えられませんでした(笑)。
何回か質問させていただきました。知り合いの方が少なからず一緒に写っていますが、会場の様子の写真ということでご容赦ください。
嚥下セッションの座長を担当させていただきました。
「栄養ケアなくしてリハなし」「栄養はリハのバイタルサイン」 リハ栄養とは、栄養状態も含めて国際生活機能分類で評価を行ったうえで、障害者や高齢者の機能、活動、参加を最大限発揮できる栄養管理を行うことです。 広義のサルコペニアとは、筋肉量・筋力の低下と身体機能低下です。サルコペニアの原因は、加齢、活動(廃用)、疾患(侵襲、悪液質、神経筋疾患)、栄養(飢餓)です。リハ栄養学、サルコペニアの診断・治療・予防、サルコペニア肥満、悪液質などを紹介します。
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