幕張のJSPENで発表したスライド原稿をPDFファイルで下記のHPに掲載しました。
http://sites.google.com/site/noventurenoglory/
1つが一般演題で「入院患者における廃用症候群の程度と栄養障害の関連」、もう1つがシンポジウム・継続医療と地域一体型NSTで「横浜南部地域一体型NSTによる地域連携の成果と課題」です。
興味のある方はぜひ見ていただければと思います。ご意見、ご質問などありましたら、コメントをよろしくお願いいたします。
「栄養ケアなくしてリハなし」「栄養はリハのバイタルサイン」 リハ栄養とは、栄養状態も含めて国際生活機能分類で評価を行ったうえで、障害者や高齢者の機能、活動、参加を最大限発揮できる栄養管理を行うことです。 広義のサルコペニアとは、筋肉量・筋力の低下と身体機能低下です。サルコペニアの原因は、加齢、活動(廃用)、疾患(侵襲、悪液質、神経筋疾患)、栄養(飢餓)です。リハ栄養学、サルコペニアの診断・治療・予防、サルコペニア肥満、悪液質などを紹介します。
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